書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

「診る」ように、私を見る眼差し

個人的に言葉の語源を調べることが好きだ。

今、急に「診る」という言葉を調べたくなった。
するとこのくだりにヒントを感じた。

『病気の病状などを判断するために、医者が患者の体を調べたり、質問をしたりする』

もちろんこれは病気に特化した行為であるわけなのだが、「私という人間がどんな人なのか」を知るという目的においても「診る」という行為はとても有効なのではないかと思った。

「あなたの人生における望みはなんですか」
「あなたが大切にしている価値観とはなんですか」
「あなたが好ましいと思う環境はどんなところですか」
「あなたが心地よいと感じる人間関係とはどんな形ですか」
「あなたにとっての幸せとはなんですか」
「あなたにとっての純粋な好奇心を感じるのはどんなことですか」
「あなたにとって友達とはなんですか」
「あなたにとっての家族とはなんですか」

主語がわたし。
わたしへ向けた問い。
これが今のわたしに矢印を向け、知るための入口であり、自己探求の奥深くまで潜るための第一歩。

もしかすると、過去の痛みと経験から、その問いに答えたくないという回答になってしまうこともあるのかもしれない。

それでも私は私への問いを続けていくだろう。
その問いが、自己探求という真っ暗な洞窟へ進むためのたったひとつの灯火なのかもしれない。

そうやって問い続けながら、答えながら、進み続ける。

それが私の中にもともとあったもの、持っていたもの、眠っていたものから自ら目覚め、取捨選択していく長い旅路。

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