書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

隙間

最近、日常生活において当たり前過ぎるほど当たり前の動作について再考するようになった。

たとえば最近ずっと気になっていたことは「歯磨き」。
「歯磨き」という言葉があるぐらいなので、歯を磨くわけなのだが、私は実は歯の細部まできちんと見ていなかったことに気づいた。

鏡を見ながら、歯の細部をもう一度しっかりと眺めてみた。
すると、その隙間が気になりだした。

歯と歯の間の隙間。
歯と歯ぐきの隙間。

そこにゴミや歯石がたまりやすかったり、そこにトラブルの原因が隠されていたことに気づいた。

その隙間をついうっかり見逃したままにしていて、そこから出血したり、歯ぐきが弱るといった問題が発生する。

そしてふと思ったのが、心にもこんな隙間が存在しているのではないのだろうか。

パッと見には目立たないほんの僅かな隙間。

その隙間をほったらかしておいたままにしていると、そこから負のエネルギーが増幅し、いわゆる「厄介者」と呼ばれる存在が一同に集まっているのだと思った。

心の隙間はきっと、見た目には問題にはならないとてもとても「ささいな違和感」なのかもしれない。

そんな隙間にいかに目を向けられるのかどうか。
そこをいかにじっと細やかに見つめ、気づき、そして丁寧に扱ってやること。

どうにか基本的な自分へのケアが慣れてきて、今は隙間の丁寧で細やかなケアがとても大切な時期のような気がする。

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