書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

個性を育てる

花を育てながら気づいたこと。
同じ椿にもよく見れば、歴然とした個性があった。

ベーシックな形もあれば。

こんな薔薇のような椿もまたよし。

ユニークな桃のような椿も 笑

個性があれど、美しく輝きを放っているという点では同じだ。

そしてふと思い出した。
同じ人間の中でも、違いがあるということを。

違いはときに怖さを感じる。
その怖さに覆われてしまうと、それは排除や差別という結果につながり、なかったことにするという行動に走るように思う。

私の生い立ちが既に少数派であったり、排除される側に立ったり、遠ざけられる経験も幾度となく経験した。
その度に人知れず何度も悔し涙を流したことを思い出すと、また胸がキュッとなり想いがこみ上げてくる。

昔は多数派であろうと努力したこともあった。
けれど、心はどんどんと枯れていくだけだった。

だから、そんな不毛な努力をもう捨て、人間の奥に秘められた違いをもっと深く見つめられる道を進みたいと願うようになった。
そして今は「違いを楽しむ」というフレームで世界を見ていたいと思う。

そのときの世界は、とても壮大で、多様性に富んだ自由が広がっているのではないかなと思う。

だから私は、違いを見出し、違いを認め、違いをとことん楽しめるような人間でありたい。

そんな個性の花を咲かせられたらいいなぁとぼんなりながら思った。

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