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書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

世界がひっくり返る瞬間

ずっとずっと小さな私が真に受けて、信じ込んでたことがある。
それは、親から言われたこんな言葉だった。

『あんたはブスだね』

幾度となく、そしてとても自然に言われ続けていたこの言葉は、いつの間にか小さな私の細胞の中に深く浸透していたように思う。
また、恥ずかしくて「私ってブスなの?」と人にも尋ねられずにいた。
そんなことから、鏡を見るのがずっとずっと嫌いだった。
ブスな自分の姿を見たくなかったのだと思う。

その状態から、旦那に出会うまでの長い間、確かめるすべもなくずっとその思いは保留にし続けていて、いつの間にか「私はブスだ」ということにしてしまっていた。

旦那と出会って、私はかわいい、綺麗だと褒めてくれるようになってからは、ふと、母親からの言葉に疑問を抱くようになった。

同じものを見ているのに「かわいい」と「ブス」この二つの全く違う概念が出てくるのだろうか…と。
ジーッと黙って待つ。





















すると、わたしにとんでもない概念が風のようにサーッとやってきた。















『本当はね、内が外で、外が内なんだよ』
















??????















どういうこと???
またじっと待ってみる…。
















すると、もう少し噛み砕いた言葉がやってきた。












「本当のことを教えてあげるね。本当はね、そのブスだ!って言葉を発している人の内側に、その思いがもともと残ったままなの。
言い換えるなら、あなたのお母さんの心の中に無意識になかったことにして、切り捨ててしまった醜さがあった。
それをあなたという外側にある姿かたちを通して見ていたの。
でも、それは忌み嫌っているものだから、ブスという言葉を使って、あなたを遠ざけて切り離して嫌っていたってことなの」

「だからね、あなたが本当にブスかどうかってこととは全く関係なかったってことなの」










!!!!!!!!!!!!













「あとね、あなたが見えている外の世界は、あなたの中にあるものが反映しているとも言えるの。例えばね、いつもお花が好きで写真を撮ってるよね?それはあなたの中にある美しさが花を通して見えてるってことなんだよ」


















!!!!!!!!!














内は外で、外は内。

世界がまるでひっくり返ったような、驚きがやってきた。
それは、私の概念がそっくりそのままひっくり返ったとも言える世界。

このひっくり返った概念で世界を眺めたとしたら、素晴らしく新鮮で、まるで生まれ変わったような気分になった。

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