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書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

【3/26】小さい私と今の私との対話記録

今日は気になっていることについて話し合いたくなり、小さな私へこの質問から始めてみた。

★質問
『子供を持ちたいのはなぜ?』

ーなんで子供を持ちたいのかな?
子供を単に持ちたいってことじゃないの。
今のとても愛しているパートナーとの子供が欲しいって思っているのは確かなんだよ。
けれども、過去に二回流産したこととか、年齢とかリスクもあって迷うことも正直多くてね、心細く感じているの。
ある時はまた傷つくぐらいなら、諦めた方が楽じゃないかってこともよく考えたりもする。
今のままでもいいんじゃないのかって…。
勇気が出なくて足がすくむこともある。
またまた流産したらとかって気持ちに覆われそうになるの…。
そうなっちゃうとね、私の身体と心が犠牲になるのか…というナーバスな気持ちに流れちゃったりして、その中で迷いながら過ごすこともある。

ーそうなんだね。今、犠牲って言葉が出てきたんだけれど、それは本当に「犠牲」なのかな?
どうなんだろう…。

ーどうかな…?
初めて授かった時は純粋にとても嬉しかった。
でも、流産してしまった時は同じぐらいすごくショックだったし辛かった。
しばらく立ち直れなかった。
手術して自分の身体を傷つけたって思った。
なんで、女の人だけがリスクを負うのかって。

ーそうなんだね。女の人だけがリスクをって思ってたんだね。このことは、失ったことばかりだったのかな?
…ううん、それは違う。
初めての妊娠があって、その時の旦那の対応や行動を見て、この人となら大丈夫だって思えた。
だから結婚しようって決断できた。
だから…本当は、同時に得られたこともあった。
あとは、自分の身体のよくない場所を教えてくれていたって今ならそう思える。

ーそうか。じゃあ、得られたものもあったんだね。じゃあね、二回目の流産の時はどうだったのか教えてくれる?
二回目は一回目とは違ってね、心臓がちゃんと動いてくれていた。
だから分かったの。
この子はしっかりと生きようとしていたことが分かった。
あとは私の体も回復しようとしているんだってことも分かったの。
この子は意志を持ってここに来たがっているんだってことが分かった。

ーじゃあね、もう一度聞くけど、これは「犠牲」なのかな?
ううん、本当は…違う。
これは紛れもなく私が選んだこと。
だから、選んだことに対しての、今の結果も、私がきちんと向き合うべき私の課題。
「犠牲」なんかじゃない。
犠牲って言ってたのは、他の誰かのせいにしようとしていた私の心の問題。
旦那のせいでもなんでもない。
私と旦那が同じ気持ちで妊娠を望み、それに挑んでいる。
その結果が現状はそうだったってこと。

あとね、妊娠は…お腹の中で育てられるのは女の私しかできないこと。
だから、私の体が引き受けること。
だから、この子を迎えられるために身体の準備でできることを全力で考えて行動していかなきゃって思っている。

ーそうか。
うん、そう。

ーじゃあ、どうしようか?
怖くても、正しく情報を得て、決断して、行動していく。
ひとつひとつ乗り越えていきたい。
子供を迎えられるためにできることをしたい。

ーまだ心細くて、足がすくむかな?
うん…そうだね…まだ、また身体と心のダメージを受けたら辛いなぁって想像する。

ーそうだね、それも辛いね。
うん、とても怖いの。
だから、やめちゃいたいって思う気持ちも出て来てすごく揺れることもある。

ーそうか、でも迎えるのをやめたら後悔はしない?
それはやっぱり後悔すると思う。
あと私だけの問題じゃなくて、パートナーにとっても選択する権利があるから難しい。
ただ、時間はまだ残されていて、ズルズルと先送りのままにしてしまったらそれはきっと本当に後悔してしまうと思う。
旦那も私との子供を本当に望んでいるって分かるから。

ーそうか、じゃあ本当はどうしたいんだと思う?
お互い望んでいることだから怖いけど、やっぱりチャレンジしたい。
時間にも制限がある中で、私が積極的に試してみたいと思うことはやっておきたい!
そして、自分の身体をきちんと責任持つ意識も必要だと思う。
手術をする決断も全部、私が決めることだから。

ーそうか、じゃ、今まで試してみたことは?
生活習慣は見直して、お酒ももうやめた。
体が冷えていることに気づけたから運動、マッサージ、食事、睡眠はしっかりと摂るように意識するようにもなった。
住環境も健康的になってきた。
今は血液検査もしながら、きちんと自分の身体を把握したり…。
妊娠の手助けになるのならば、手術も積極的にしようと思う。

ーそうか、じゃあ少しずつ前向きに行動はしてきたんだね。
うん、そう。
健康を取り戻している実感はあるんだよ。

でもね…、私の心と身体にもペースがある。
あれもこれもと他者のペースに巻き込まれたり、急かされたりするのはすごく嫌なの。
私は自分の課題を受け身の精神状態で、他人任せにしたくないって価値観を持っている。
ひとつひとつきちんと私が決断して、私のペースで進めたい。
あとは、何を決断するにもメリットとデメリットがあって、医療の手を加えるのも私の身体の負担がかかることをきちんと考慮してあげたい。
その知識を集めて考慮して決めるにも考える時間が必要だと思う。

もし、自分の身体や心のダメージや大きかったり、妊娠にとってのデメリットもあることも考えて、手術をやらないっていう選択肢もある。
手術をする目的は、妊娠して旦那との子供を迎える準備をしたいってことだから。
まずは正しい知識を持って、決断していきたい。

ーそうか、よく考えてるんだね。じゃあ、もう一度聞きたいのだけれど、子供を持つことで、一体、どんな感覚を得たいと思っているのかな?

…二人で経験して、体験して、成長したいんだと思う。
今もそうだし、きっとこれからも答えのない答えを探す必要のある状況がたくさんあるはず。
けれど、こういうひとつひとつが、愛する人との共同作業で、その延長線上にある子育てを今の環境で体験してみたい。
ううん、もう今すでに、旦那との出会って、初めての流産を経験から、たくさんの答えのないクエスチョンを旦那と一緒に探そうとしている。
もうすでに始まっているんだと思う。
色々ぶつかることもあるし、分かり合えなくて辛いこともある。
今のこの経過も含めてひとつひとつ経験していきたい。
そしたら、今、苦い思いしたことも含めて、振り返るとかけがえのない出来事に変わるんじゃないかなって思う。
苦労して子供が授かった時、とても感謝して毎日を過ごせるんだと思うから。

ーそうか、そうなんだね。
うん、もう数年前から疑問の中で過ごしていて、その答えを探そうとしているんだと思う。

ーどんな体験?
苦楽を一緒に分かち合いたい。
夫婦の絆を深めて、そして成長したい。
そうやって愛し愛される居場所を私の手で創りたい。

ーそうするとどんな気持ちになるの。
嬉しい。
だからね、こういうこともひとつひとつ話し合いながら、一緒に足並みを揃えながら、私は、結局は私自身を生き直したいんだと思うんだ。
私は、私を愛し直したい。
私は、私と認め直したい。
私は、まっさらに生まれ変わりたがっているんだと思う。

だから…生まれた子供は別の人格であって、私の一部ではないし所有物でもない。
本当は…私は、私ときちんとやり直したいだけなんだと思う。
だからこの問題ともしっかり向き合って、小さな私もみんなが喜ぶ決断をしたいんだと思う。

私は先に自分への愛を注ぎたいんだと思うし、自分をもう一度生きたいって気持ちを持っていたんだと思う。

でも、少し前までの私は、子供をそれに利用しよう、依存しようとしてたのも少しはあったのかもしれない。
でも今は違う。

だから今は…まずは自分の身体と心を愛したいって思うの。
健康になって、自己愛を高めて、自分を生き直したい。

私はもう一度、自分への愛を自ら注いで、生まれ変わりたがっているんだと思う。

★気づき
対話の中で、本当の私が大切に思っている価値観「他人任せにせず、私の手で納得できる情報を収集し、私が検討し、私が決断し行動する」という考えを見つけることができた。

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