書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

【3/24】小さな私と今の私との対話記録

最近、特に感じること。
それは、私はいかに頭脳に頼り過ぎて頭でっかちになり、体の感覚を置き去りにしてしまっていたということだった。
いつも頭の中の想像だけで体感した気になってしまっていたということ。
そして、この頭脳によって恐れも生み出していたことに気がついた。
今は実際に体を動かす時間を積極的に持ち、この身体の色んな場所を積極的に触れてみるようにしている。
すると、頭で考えていたこととのギャップがしっかりと感じられ、感じる力が育っているように思う。
そして、身体を動かせば動かすほど、頭の中は静かになり、感じる世界にシフトしているようだ。

★右側の卵巣の痛み
★痛みレベル…8(時と場合により)

ーそこで何をしているの?
隠れているの。

ーなぜ、隠れているの?
見つからないように。

ー見つかるとどうなるの?
殺されるから。

ー誰に殺されるの?
大きい人だよ。
だから隠れているの。

ーなんで隠れるのかな?
いつもプレッシャーをかけて、言葉で私を操ろうとする。
私のことをいつも無視する。
私のことを所有物のように扱って、粗末にして、尊重してくれない。
そんな方法に従うのはもう嫌!!
だから逃げてね、ここでじっと隠れているの。

ーそうなんだったんだね。
そう、ここは冷たいし小さいから誰も気づかない。
ずっとここに隠れていたの。
ここは絶対に見つからないよ。
ここから離れたくない。

ーそうだったんだね。
ここなら、大丈夫かなって。
だからいつもここにいたの。

ーそうだったんだね。そこはどんなところ?
小さくて、窮屈だよ。
それに冷たい。

ーそこは居心地いい?
ううん、居心地は悪い。
寒いけど、一番安全だから仕方なくいるの。

…本当は寒くて死にそう。
本当はここから出たい。
本当はあったかい場所がいい。

ーそうか、今は怖い人はいないからもう出てきていいよ。
でも、どこかに隠れてるかもしれない。
まだ怖いよ。

ーそうか、じゃあどうしたいかな?
少しだけ周りをよく確かめて様子を見てみようと思う。
確かめる時間がほしい。

ーうん、分かったよ。確かめていいからね。ここなら大丈夫だよ。あったかいし、おいしいものもあるから。いつでも出てきていいんだからね。
うん、本当はね、この寒さを我慢したくない。
自分を抑えたくもない。
あったかいところに早く行きたい。

ーそうか、そうしてもいいんだからね。よく見てみて、ここにはもう怖い人はここにいないよ。
そうか。いないんだね。

ーうん、もういないから大丈夫。
うん、分かった。
…本当はね、安全で、静かで、あったかいところに移動して、思い切り眠りたかったんだ。

ーうん、ここは一年間過ごしてきて、そうじゃなかった?
うん、ここは大丈夫そう。
うん、今はいないみたい。

ーじゃあ、遠慮しないで、いつでも自分のタイミングで出てきていいんだからね。
うん、分かった。

★痛みレベル…3(昨日は途中で起きることなく眠れた。)

★気づき
とにかく小さい私は、昔の恐怖の中でぐるぐると生き続けていたように感じた。
会話中、質問をゆっくり続けながら、彼女には我慢やコントロールを強いてはならないと直感的に思った。
なぜなら、今までさんざん我慢とコントロールを強いられる環境に居続けていたからた。
なので、彼女のどんな発言もまずはそのまま受け止める言葉を意識的に使った。
そしてとにかく「じゃあそうしてもいいからね」と許可してあげたくなった。
何よりも今は彼女の言葉を受け止めて、彼女のタイミングで、彼女に選ばせたかった。
時に返事が遅くてぐずぐずしているようにも思いそうだが、その考える時間や過程も彼女にはとても大切な成長なのだと思う。
それが「見守る」ということなのだと思った。