読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

【3/5】小さな私と今の私との対話記録

心の中に存在している「小さな私」に関心を示すために過去の場面を辿り、質問しながら忘れないように記録に残しておこうと思う。

場面
『幼稚園の頃、布団叩きで死ぬほど叩かれた』

ーなんでこの場面を出したの?
痛かったんだよ。
死ぬほど痛かったんだよ。
それでもね、私をなんで叩くのか分からなかったの。

ーそうか、痛かったんだね。
うん。
それにね、誰もね、助けてくれなかったの。
あの時ね、私は死んじゃったの。
もうこの家で生きていけないと思ったの。

ーそうだったんだね、つらかったね。
でもね、みんな何事もなかったように振舞ってなんだかこの家の子じゃなきゃよかったって思ったの。
本当に怖かった。
ずっとここには居場所がないと思って怯えて生きてたんだよ。

ー小さな時から今までずっとそう思ってたんだね。
だからね、またオンマが大きな声を出すとそれを思い出して怖くて震えてしまうの。
緊張するの。
すごく怖いの。
あの怒鳴り声を聞くだけで怖いの。

ーそうか、もう今は大丈夫だよ。おねーちゃんがついてるからね。
うん、今はねすごく元気になったよ。
おねーちゃんがいてくれたから。
私を見つけてくれたおねーちゃんが大好き。

ーおねーちゃんも大好きだよ。
最近はたくさん遊んでくれるし、優しくしてくれるし、とっても嬉しいよ。

ーそうだよね、お散歩が大好きなんだよね。
うん、今日も海に行ってすごく楽しかったよ。
お日様も大好きなの。
それとね、朝起きていつも愛してるよって言ってくれるだけで嬉しい。
丁寧にね、歯磨きしてくれるのも嬉しいよ。
おねーちゃんがニコニコ笑ってくれてるとね、すごく嬉しいよ。

ーうん、本当に大好きだからね。生まれてきてくれてありがとう。
おねーちゃん、ありがとうね。
私の存在を見つけてくれて本当にありがとう。

あのね…おねーちゃんともうちょっと一緒に遊んでもいい?
私ね、ずっとね、子供らしく生きられなかったからね…もう少し無邪気に遊ぶ時間が欲しいよ。

ーうん、もちろんだよ。
それにいつでもこれからはずっと一緒だからね。もう絶対に忘れたりしないからね。
(ニコニコ笑っている)

ー他には何がしたい?
うん、大きい声でね歌いたいし、たくさん踊りたい。

ーそうか、じゃそうしようね。
うん。身体動かすの大好きなんだよ。

ーそっか、他には何が好き?
えーっとね、手を繋いで歩きたい。
あとは、アイスクリーム食べたい。
髪の毛もかわいく結んで欲しい。
他にはねー、ボートに乗りたい。
ブランコも大好き。
自転車でぶらぶらおでかけもしたい。
ピクニックもしたいな。

ーそっか、分かったよ。全部一緒にやろうね。
うん、ありがとう。
嬉しい。

ー他には何をすると嬉しいの?
身体を触ってくれると嬉しい。
ハグしてくれるとね、なんかいてもいいんだって気持ちになって安心するの。
一緒に寝て欲しい。
たくさん甘えたいの。

ーそうだね、甘え足りなかったもんね。
うん、おねーちゃんには甘えられる。

ーずっと甘え足りなくて我慢してたから、怒ってたり、泣いてたんだよね。
うん!そうなの。
それをどう伝えたらいいのか分からなくてねそんな方法しかできなかったの。

ーそうだったよね。
おねーちゃんは何でも分かってくれて嬉しい。

ーおねーちゃんも嬉しいよ。
(ニコニコ)

ーそろそろ寝ようか?
うん、眠い…。

ーじゃあ一緒に寝ようね!
うん、抱っこしてね。

ーうん、分かったよ。
(寝息を立てている)

最近の小さな私は、前のようにすぐに引っ込んでしまうのとは打って変わって、進んで私を探しにきてくれるようになった。
まるで、今の私を心待ちにしてくれているような感じがして何だか心があったかい。

★いつもご訪問ありがとうございます。応援して下さる方は下のバナーをクリックお願いします。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ こころの風景へ