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書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

光の存在

光の存在。

それはいつも暖かく、そして眩しく、自らの輝きを知らず知らずのうちに分かち合っている。

またそれは片時も離れず、あらゆるものを否定することなく、見えないところでひっそりと等しく受け止めてくれる。

あらゆるものを健やかにする暖かみを持っている。

また、あらゆるものを自ずと成長させるエネルギーを兼ね備えている。

それはいつなんどきも明るく照らし、自然と笑顔にさせている。

それは常にブレることなく輝き続け、寄り添い、心の緊張を緩めてくれる。

私は自分には何の価値もないということを信じ続け、心の空間は恐れのエネルギーで溢れかえっていた。
だからずっとその光の存在を、自分以外の人…親や兄弟、子供、パートナー、親友、仕事に求めようとし続けた。
そして満たされないことに対して不満を感じたり、ひとり傷ついたりしてきたけれど。
その不満や傷の痛みは「小さな私」が今の私に抱いていたことだった。

本当は、私自身にしか自らの光の存在になることしかできないのだということが、今やっと気づき、受け止められる時を迎えた。
それはいつでも私自身の中に宿せるものだった。

随分と遠く長い道草だったな…。