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書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

こころとかたち

以前にあれこれ方法論の本を読み漁ってはみたが、その行動に私自身の心が入ってないのならば、それはなんだか嘘くさく陳腐に感じていて、そんな自分にどこかで白けていた。

イベントごとだなんだと形式的に会おうとする人間関係が長く続くことはなかった。
学校の成績がよくなければいけないという誰かの価値観に合わせた勉強なんてすぐに忘れ去ってしまった。
みんなが結婚するからと周りに流されてした結婚はすぐに破綻することだろう。

かたちから入るという方法は、私にとってはそのどれも不自然に感じるものだった。

私が生きてきた中で続けられてこれたこと…勉強や仕事も家事も人間関係も書くこともすべて、無理がなく自然に動かされ、振り返れば続けていて、結果として私の血となり肉となっていた。
決してそうなろうとしたわけではなく、ただその形を表していただけだった。
そして、その形もいずれは去っていった。
それが、今までの私の経験から実感できること。

どうやらすべては、心から欲するところから出発するのが自然の流れのようだ。