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書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

なにが人に癒しをもたらすのか

「癒」という言葉がとても好きだ。

癒という漢字の意味を調べていくと「本来の自分を取り戻す」「自分の居場所に帰る」という一言が私の心にとても響いた。

でもふと思った。
一体、なにが人に癒しをもたらすのだろう…と。

私の場合、たとえば…。
美しい風景や花に触れること。

小さくてもいいから、自らが整え、自由に、静かにゆっくりとくつろげる空間に身を置くこと。

お気に入りの散歩コースをお気に入りの音楽を聴きながら目的もなくただ歩き続ける。

その瞬間の自分の心に合った音楽を聞いたり、本を読んだり、自己啓発の話を聞くこと。

自分のために丁寧に入れたコーヒー。

心のこもったご飯を口にしたり、素晴らしいサービスに触れた時。

信頼のおけるカウンセラーに丁寧に話を聞いてもらうこと。

信頼するマッサージ師に身体に触れてもらったり、大好きな人とハグをすること。

大好きな人と交わす言葉。

温泉や湯船に身体をうずめる時間。

長年の付き合いの仲間とワイワイとはしゃぎながら過ごす時間…。

そして、こうして日々の日常の中で、自らが感じてることを自由に表現してみる。

それはどれも全部、私の心の中で大切にしている「何か」に丁寧に触れる瞬間であり、それが私に癒しをもたらしてくれるようだった。

共通しているのは、どれも心と身体にとても温かい感覚がやってくる。
その心身が温まったエネルギーは、愉快な気持ち、心地よさがやってくる。

これらはきっと、私の身体の細胞ひとつひとつ、そして、心のかけらひとつひとつの存在を自らがきちんと認め、丁寧に拾い集め、大切に扱う過程で、喜びの状態に戻っていくような感じがした。

それは、どれひとつとして欠けてはならない私という生命の一部。
それをきちんと認められた空間と時間の中で育まれる素晴らしい喜び。

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