書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

落ちこみたい時は静かに落ち込ませてあげる空間と時間を…

一人では抱えきれない問題で闇の中で落ち込んでる時。
それはそのまま落ち込ませてあげたい。

相手のことを本気で理解しようとせず、独りよがりな人たちは光の方へ連れていこうと無理やり引きずり出そうとする。
でも今は「落ち込む」ということを徹底的にやらせてあげたい感じがしている。

この、こぼれてくる涙を止めることなく、ただこの身体に触れながら、感じるまま、ただ、泣いて泣いて泣いて泣いて泣かせてあげたい。
そうすると、その涙と一緒に心に頑固にこびりついていたふがいなさ、弱さ、情けなさ、無力さ、悔しさが滞ることなく素直に洗い流れてきてくれている時間のような感覚がする。

この、今ある苦しい感じを苦しいまま見て、思い切り感じさせてあげたい。
この喉が締め付けられる感じをそのまま感じ取ってあげたいと思う。
それを感じてる瞬間は、誰にも理解されなかった苦しみ、悲しみ、痛み、虚しさを私自身と分かち合い、理解し合える大切な時間のような気がする…。

この怒ってる感じを、止めることなくそのまま怒らせてあげたい。
ヒステリーに罵って、暴れて、狂って、殴って、殴って、気がすむまで思い切り殴らせてあげたいと思っている。
そうやってこの身体に溜めこんだ怒りを昇華させてあげる時間が欲しいと思っている。

そうやって、ひとつひとつの感情が動き出す。
この雲のようにいつかは動き出すのだ。
闇を味わい尽くす時間があるからこそ、光の時間も同じように訪れる。
その全てが存在してもよい空間を与え続けること。
だから落ち込みたい時には、落ち込みたい時間と空間を。
それが「小さな私」との信頼を築く道だと思えてきた。
それが私を大切に扱うことだと思えてきた。

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