書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

一体、誰に認められたいの?

今日もまたひとつ、無意識に、そして、常に意識して行動していたことが見えてきた。

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いつも誰かに褒められたい。

いつも誰かに認められたい。

いつも誰かに大切に扱われたい。

いつも誰かに関心を持ってもらいたい。

いつも誰かに尊重してもらいたい。

いつも誰かに評価してもらいたい。

いつも誰かに頑張ったと言われたい。

いつも誰かにすごいねと言われたい。

いつも誰かにいい人と言われたい。

いつも誰かに立派な人と言われたい。

いつも誰かに優しくしてもらいたい。

いつも誰かに笑顔で対応してもらいたい。

いつも誰かにしっかりしてると言われたい。

いつも誰かによく見られたい。

いつも美しく見られたい。

いつも、いつも、いつも、いつも。

そこには『誰か』に認められたがって、認められたがって渇望しているカラカラな心があった。

そう言ってもらえるように、小さな私はあらゆる場面で必死で頑張っていた。

想像力を膨らませ、相手が気に入るであろう姿を維持するのに必死だった。

そうやって他人の目を気にして、気遣って、自分の心は押し殺して、ずっとずっと生きてきた。

でも、もう限界。

『疲れちゃった…』

急に、小さな私がそう呟いた…。

 「そうか、疲れちゃったんだね」

静かに今の私が共感し、黙って隣で手を優しく握った。

小さな私は、今の私の肩にそっともたれかかった。

そして、今の私に問いかけた。

ーその『誰か』は一体、誰?なのだろう。

いつも見つからないまま、ただ、目の前に見えてくる人たちに気に入ってもらおうと行動していた…。

近所の人?

通りすがりの他人?

先生?

同僚?

上司?

友達?

同級生?

家族や親戚?

両親?

自分の子供?

パートナー?

この問いかけに、私が今まで付き合ってきたありとあらゆる人間関係を思い浮かべてみても、どうしてもYesという答えが返ってこない。

仮にこの人たちに認められたからと言って、それは一時的なものだということは分かりきっていた。

そんなときは、ただじっと、答えがやってくるのを待つ…。

 

 

 

 

あぁ、そうだったね。

あぁ、いつも近くにいてくれたね。

 

小さな私が、その透き通るような眼差しで、じっと今の私を見つめていた。

小さな私は、ずっと黙って今の私を待っててくれていた。

 

もう目を離さずにいるからね。

もう二度と見失わないからね。

小さな私にとって、信頼に値する人間であろうと誓った。

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気がつけば、目の前には新しい道が広がっていた。

『広い世界を見るのだ』