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書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

月夜の対話

満月が近づくと、昼間よりは月夜を浴びながらひとり静かに歩きたくなる。

ちょうど旦那も家にいなかったので、お月様とひっそり待ち合わせ。

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闇の中でやってくるものは、光の中と同じぐらいとても大切なメッセージが沈黙の中から顔を出す。

普段、抑えてたエネルギーがとめどもなく流れ出すように。

自分が所有してる寂しさを、自分以外の誰かに埋め合わせしてもらおうとしている心の隙間。

自分の虚しさを、自分以外の誰かに責任を取ってもらおうとする心。

自分の機嫌を、自分以外の誰かに取ってもらおうという気持ち。

自分の決断によって生じる摩擦や負う責任を、自分以外の誰かに埋め合わせしてもらおうという気持ち。

自分の感情を、自分以外の誰かに教えてらおうという依存する心。

そんな「自分以外の誰かに埋め合わせてもらおうとする気持ち」を隠し抑えていた。

そして、感じていた本心を抑え続けていたことも、包み隠すことなくさらけ出す。

自分が下した決断で、引き受けるべき気持ちを人に責任を押しつけていたこと。

それが、ずっとずっともやもやと嫌な感じをもたらしていた。

それを、旦那の家族に投影していたことに静かに気づく。

その瞬間「その世界」には、もう後戻りできなくなる。

私はもう自分ではない仮面を全て外して、私のままで、感じるままでいたいということに気づいた。

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ひとりは確かに寂しさもやってくる。

それはそばに誰がいたとしても、必ずやってくる気持ち。

それをよく感じてあげながら過ごすと、コントロールされる人間関係に神経を使い過ごすぐらいならば、この寂しさを包み込んで生きる方を選びたい。

私の気持ちがどうであろうと、いつもと変わらず静かにそこにいてくれるお月様がいるから。

大丈夫。

なにがあっても大丈夫。

じっと「小さな私」を感じ続けてみよう。