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書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

繰り返される強烈な批判からの気づき

今日もまた暇さえあれば、旦那の両親と妹、私の両親への強烈な批判が頭からぐるぐると離れない。

思わず罵倒したい衝動にかられている。

実際に今日もまた、ひとりお風呂に入りながら、彼らを思い浮かべながら罵倒していた。

絶え間なく繰り返されるこの抑えきれない苛立ちを、今までは相手を悪者扱いしていて切り離し続けていたが、今はなんとなくこの奥に隠れてるエネルギーを知りたくなった。

渦巻いていた何かのエネルギーがむずむずと外に出たがっているようにも感じ、じっと観察してみた。

すると、こんな一言が頭の中をよぎった。

「なぜ、あなたたちだけが尊重されて、私の存在は無視されるの?」

「なぜ、あなたたちだけが色んなことをしてもらって、私は無視されるの?」

「なぜ、あなたたちだけが祝ってもらったり大切にされて、私たちは大切にされないのはなぜ?」

「この一方的なエネルギー関係は一体なんなの?」

彼らと接したあとに感じる「犠牲の重さ」に心からうんざりしていた。

相手を無視し自己満足のための集まり。

相手を無視し自己満足のための食事。

相手を無視し自己満足のためのプレゼント。

相手を無視し自分のことしか話さない。

自分に利益があることしか考えてない。

自分が偉くて相手は軽視する関係。

親だけが気分がよくて子供は犠牲になる構図。

毎回、会った後のムシャクシャがいつも気になっていた。

そして私は、いつも知らぬ間に、率先して自分を差し出してしまい、自分の気持ちを無視し、犠牲し続けていたことにやっと目覚めた。

今さらながら、そんなことを受け入れ続けていた自分にも怒りがこみ上げてきているのだ。

そして、もうこの必要のないエネルギー交換を私は止めたいとも思っている。

私の空間もあなたの空間も同じく尊い。

私の時間もあなたの時間も同じく尊い。

私の生命もあなたの生命も同じく尊い。

お互いの時間、空間、生命を同じように大切にしてくれる人との時間を過ごしたがっていたことに気づいた。

そして、相手を配慮せず、自分の考えばかりを押し付け、相手のエネルギーを軽視したりする人に私は激しく抵抗しているのだ、ということが感じられてきた。

今までは親に対してとか、外の人に対してこんなことを考えてはいけない、私は黙っているべきなのだと、知らぬ間に、強く強く我慢して、禁止しながら怒りから切り離していた。

その長い間溜め込んだエネルギーが今、噴出しているのだと知った。

もうこのエネルギーを受け入れて、徹底的に怒りを感じよう。

そんな小さな自分から開放したがっている。

もうそんな小さな自分を止めたがっている。

批判されれば、仲間外れにされれば、私はもう生きていけない、そんな恐れから自分を押し殺していたことにも気づいた。

そうこう考えているうちに暴力的な自分が顔を出した。

私は思いつくまま、クッションで殴って殴って殴り続けた。

こんなにも蓄積したエネルギーがあったのかと自分でも驚く。

そしてふと、犠牲という感じが強まって抑え続けていると、知らぬ間に暴力的なエネルギーが育ち、暴言や虐待という形に発展するのかなと思えてきた。

あぁ、やっぱりあらゆる形の源は同じエネルギーからだった。

そして、私にはとてつもなくすごいエネルギーがみなぎっていることにも改めて驚く。

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あぁ、私にも、他の生命と同じく、こんなにもすごいエネルギーが満ち溢れているのだ。

どんどんと心に血が通ってくる感じがする。

どんどんとこのエネルギーが私の手に戻ってきた。