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書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

根っこを見る力

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自分の根っこをよく見つめる。

綺麗に咲いた花の方に目を奪われることなく、根っこの方をよく見つめる。

根っこ奥の奥の方を徹底的に見つめる。

表面には見えない根っこを見つめる力。

「こころ」

「感覚」

それを養うには、その行動の前にそっと自分に訊いてみる。

そうすれば自然に答えが出てくる。

 

『その行動には、きちんと心が響いていたり、心動かされたりしている?』

『そこには純粋な喜びがちゃんと詰まっている?』

『その人と一緒にいると嬉しさが込み上げてくる感じはある?』

『その行動をすると軽やかな感じがする?』

『それは自然と身体が動くようなそんな感じがある?』

逆もまたしかり。

『その行動には不安が乗っかっていない?』

『お金が減るのがなんとなく怖いからと買いたいものも買わないように別のもので間に合わせようとして本音を抑えていない?』

『その人に嫌われたくないからと、惰性や馴れ合いでその人と会っていない?』

『その人の機嫌を損ねないようと行動して自分を後回しにして気が重くはなっていない?』

『それは「いい人」を演じていたいからと、本音を抑えている行動ではない?』

『単なる習慣で、そこには食べたいという気持ちが乗っかってないということはない?』

『それは怠惰な気持ちや利益中心で付き合っているのではない?』

『人の目を気にしている行動なのではない?』

『それは言われたから応じるだけで、自分のこころはまったく響いているものではない?』

この質問の後の身体の感覚に注目してみる。

もし心響かないものであれば、身体は重い感じがする。

もしそれが心響くものであったとすれば、前のめりで身体は自然に動き、心は軽やか。

そんな問いをいつも私に向けて行けばいくほど、目には見えないものが見えてくる感じがする。

その『根っこ』がいつも心響くものであれば。

それがたとえ人から咎められることだったとしても。

どんなに批判されたとしても。

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そんな自分への問いかけの日々が、きっと自信に満ちていくことなのかもしれない。