書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

寂しさの深い根源とつながる

土曜日は嫌いだ。

昼間に外に一人で遊びにいく旦那を見てると私はとても機嫌が悪くなる。

ケンカは決まって土曜日が多いこともきっとなんかあると思ってた。

我慢している『寂しさ』という痛みが強まるから嫌い。

明日は満月。

お風呂にゆっくり入っていたら、なんとなくこの寂しさの根っこに潜っていた…。 

ー寂しいのはなんで?

寂しいのは、旦那が一人で遊びにいくから、なんて単純なことじゃない、よ。

寂しいのは…。

寂しいのは、あの『温かい世界』から切り離されてしまっていた苦しみと痛みを感じたくなかった。

あの子宮の中の温かさ。

そして、もっともっと大きなあのずっと一緒だった温かさ。

そこから突然引き裂かれたことへの寂しさ。

そんなものがずっとあった。

温かいあの感触から切り離されたことへの寂しさ。

その寂しさを分からないまま、なんとなく苦しくて痛くて、感じないようにしていた。

それがよりこの寂しさが増しながら、私の周りでずっとぐるぐるしてた。

この世に生まれてからずっと寂しさを抱えていた。

色んな寂しさを抱えてきたんだね。

生まれた瞬間、あの温かさから切り離されたことの根源的な寂しさ。

家族から取り残されたことの寂しさ。

人と違うことの寂しさ。

無視されたことへの寂しさ。

理解されなかったことへの寂しさ。

拒絶されたときの寂しさ。

受け入れてもらえなかったことの寂しさ。

人と違うことへの寂しさ。

心が通わないことへの寂しさ。

誰ともつながってないと思い、死んでしまいたいほどの寂しさ。

人とは違う道を歩むことの寂しさ。

今まで、数え切れない色んな寂しさを抱えてきた。

よく頑張ってきたね。

こんなに頑張ってきたんだから、泣いたっていいんだよ。

たくさん、泣いてもいいんだよ。

好きなだけ泣いても大丈夫だよ。

全部、私がちゃんと引き受けるよ。人はこんな深い寂しさを抱えてるからこそ、ひとつになりたいと求めるのだろうか。

しばしでもいいから、あの懐かしいひとつに浸りたいんだと思う。

そういうものなんだ、と思う。 

f:id:EarthAngelLight:20161015224741j:image

月がひっそりと見守ってくれていた。