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書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

過去と現在と未来は繋がってなんかなかった

過去と現在と未来。

これは、私の中で全部繋がっていると思っていた。

『繋がっているべき』だと思っていた。

そして、何かが起こったということは、なにかの原因が必ずあるのだと思っていた。

虐待が起こったのは私に何か問題があるせいだ、と。

誰かの機嫌が悪いのはずっと私のせいだ、と。

流産をしたのは私に何か問題があったのだ、と。

どこかに行くのはそこに何かの想いや考えがあるべきだと。

誰かを好きになるのには、何かの理由があるのだと。

何かを行動するのには、理由があるのだと思っていた。

誘いを断るにはそれなりに自分も相手も納得できる説明が必要なのだと思っていた。

何かになるには、立派な理由が必要なのだと思っていた。

あぁ、これも全部、誰かに説明するために用意し、解釈という頭の中で『私が繋いでた』だけだった。

それに気づいた途端、そんな頭の中での理詰めや理由や解釈がどんどんと消失してゆく。

どんどんと言葉が消えていく。

慣れ親しみ過ぎた、そんな言葉の世界から離れることへの不安にかられることもある。

言葉や説明を求める人たちに、そもそもこれは説明するすべなどなく。

だから、そんな原因と結果の世界から。

そんな理由を考え続ける世界から。

そんな過去と現在と未来の線の解釈から、全部、解き放たれよう。

そして、感じ続けよう。

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光を浴び、この身体を感じ、この自然を体に取り込み。

この季節に溶けていよう。
この自然に溶け合っていよう。

『ただそうある』

自然との調和の取れた世界で泳いでみよう。

どんどんと時間が歪んでいく。