書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

自然の摂理からの視点で…

空っぽにしてみた私の空間に、いつの間にやらこんな視点がやってきた。

天気が晴れたりどしゃぶりの雨がやってくるように。

花が咲きほこり、枯れていくように。

波がやってきては、消えていくように。

全てはただ、自然のままに起こるのではないか…という視点。

そして同時に、なぜか私や人間という存在は、その自然の摂理に含めようとしていなかったことにも気づく。

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「母は私のことが嫌いなんだ」

「だから私のことをよく叩いたりするんだ」

「だから、私は生きていてはいけない存在なんだ」

「だから、私には価値がないんだ」

「だから私はいつもいじめられる」

「つらくて、もう死にたい…」

こんな、小さな小さな私なりに一生懸命に考えたついたもっともらしい因果関係や自分に対する評価すら、もしかして…。

自然の摂理のように、ただ、今、現れていただけに過ぎないのかな。

そして、いつかは消え去るものかな。

でも、まだちょっと胸が痛いな。

痛いよね。
痛むよね…。

そうだよね…。

悲しかったんだよね。

怒っていたんだよね。 

そうだよね…。

もうこれからは、痛かったら痛いって言っていいんだよ。

もうこれからは、怒りたかったら、怒っててもいいんだよ。

もうこれからは、恨みたかったら、恨んだらいいんだよ。

もうこれからは、泣きたかったら、思い切り泣いてもいいんだよ。

もうこれからは、死にたかった気持ちを感じてもいいよ。

感じるままにしてもいいんだよ。

感じて、感じて、感じて表現したらいいんだよ…。

それは、ただ、そう起こっていることなんだから。

もう、我慢なんてしなくていいんだよ。

色んなことを計算したり、計画なんてしなくても、きちんとタイミングはやってくるから、大丈夫。

そう思うと小さな自分がずっとどうなりたいとか、どこに行きたいやら、どうしたいと切羽詰まり、張りつめていた心が急に緩んできた。

ありがとう。

全てを許してくれてくれる、この優しい自然の視点に、ありがとう。

そして、それを気づかせてくれた存在に、ありがとう。

そして許されたこの空間に。

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全部、許されていることに。

ありがとう。