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書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

緩やかな変化

気がつけば。

どうでもいい誰かがくれた、感情の湧かない、欲しいとも思ってないものを、私の大切な空間に入れるのはもうやめたいと思うようになっていた。

いつの間にか、大切でもない人からの、食べたくもなく、押し付けられた食べ物を私の胃を満たしたくないと思うようになっていた。

自分の気持ちを置き去りにして、行きたくもない誘いを断るようになっていた。

自分の生命だけを消耗させ、他人だけが得をする仕事や企業にも興味が失せた。

 

この時間は私の生命だ。

この生命を他人に預けるなんてもうこれ以上できない。

この時間という生命を自分のためだけに惜しみなく使いたくなったんだね。

自分の身体と心の機嫌を取ってやりたくなった。

もっと自分とつながりたいと思った。

もっと身体と心を感じたいと思った。

もっとこの生命を自分に賭けてみたくなったんだ。

このすべての関心を全部、自分に向けてみたくなった。

時間という生命を、自分に投資したくなったんだ。

そしたらもう「他人にとって都合のいい人」の役割が入り込む隙はなくなった。

だからお別れしよう。

大丈夫、まだ間に合う。

私は光の方へ立ち上がれる。

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オーストラリアの春とともに、緩やかな変化が訪れた。