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書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

空虚な中に漂いながら…

いつも空虚な感じを避けていた。

でも今日は漂ってみたいと思い、ボンヤリとしてみる。

ボーッと空虚な空間に浸っていると、自分の意志のなさに対する情けなさや、悔しさ、みじめな感じ、不甲斐なさが噴き出てくるようで嫌な感じが出てきた。

それを感じることが本当に嫌だった。

なぜなら、いつも黙ってやられっぱなしの自分に怒ってた。

いつも黙って言われっぱなしの自分が情けなかった。

いつも黙っていじめられっぱなしの自分が不甲斐なかった。

いつも嫌なのに応じていい人を演じる自分に腹を立てていた。

なぜ言われっぱなしで、すぐその場で言い返せなかったのだろうと後からじわじわと悔しさがにじんでくる感覚。

そんな自分の鈍さにも嫌気がさしていた。

そんな自分の弱さに嫌気がさしていた。

計算高く、ずる賢く利用する人たちも本当に嫌いだったが、それを自己主張できない自分の方がもっと嫌だったのかもしれない。

いつしかそんな人たちに囲まれながら防衛体制に入り身構え、いつも身体を緊張させていたことにも気づいた。

疲れたよね。本当に。

お疲れさま。

そりゃ、人間不信にもなるよね。本当。

 

ずっとずっとそんな思いをこの空虚さという押入れにギュッとしまい込んでいたのだろう。

空虚さに漂ううちに、そんな彷徨っていたエネルギーが、徐々に流れ出してくるように感じた。

だから今はそのエネルギーを十分に感じてみよう。

このエネルギーに身を任せてみよう。

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だって、私はもうこれを受け止められるほどとても大きく、大きく育っていたのだから。