書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

許したくない想いに揺れる

許したフリをし、心の中では私は彼らを苦しめたくなる衝動を抑えられなくなっています。

あんなにも、ゴミのように粗末な扱いをした人をどうやって許せって言うのかとドンドンと私の胸を強く叩かれるのです。

その胸が疼いて疼いてずっと痛むのです。

利用価値がなければ虫けらのように扱うあの心が私は許せないのです。

それが自分の親だったなんてと思うと、悔しくて悔しくて涙が止まらないのです。

親という権利をふりかざすあの人たちが心から憎んでいます。

そんな血が私にも流れていると思うと、自分すらおぞましく感じています。

自分のためなら、子供は道具にしたその痛みがしくしくと泣いています。

神様、この気持ちは一体、どうしたらいいのですか。

神様もどうにもしてくれないから、私はこのやり場のない気持ちを大事に抱えていました。

だって、それすら葬ってしまったら、私はきっとこの身の生命を絶っていたことでしょう。

瀕死のまま、息を殺して生きてました。

なにもかも感じないように生きてきました。

いつも何かに怯えて暮らしてました。

明るいフリでもしてなければ、死んでしまいそうでした。

から元気にでもしていなければ、私は死んでいたことでしょう。

許したくなくて、許したくなくて、気づけばこれ以上私に近づくなと相手に牙を向ける自分がいるんです。

そんな気持ちに今はとてつもなくぐらぐら揺れています。

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満月の夜、涙にこの許せない気持ちを託して眠りにつけたらどんなにいいだろう…。