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書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

無関心・無感覚・無感情・無表情

あるセミナーの音声を聞いているうちに出てきた暗闇。

自分に無関心で無感覚で無感情で無表情な時。

ある不安から、無関心・無感覚・無感情・無表情に限りなくエネルギーを注いでいた。

また今日もある音声を聞きながら、過去へとさかのぼる。

 

空腹がたまらなく寂しい。

空虚がたまらなく寂しい。

寒さがたまらなく寂しい。

ひとりがたまらなく寂しい…。

 

この「寂しさ」がとても怖くて、感じることが嫌で、食べ物や情報や人間関係、仕事を詰め込み、空間を埋め尽くそうとしていた。

 

でも今、この死の寂しさと共にいる。

今、この死の虚しさと共にいる。

今、この死のつらさを感じてみる…。

 

じっとしばらく一緒にいると、その寂しさは、あの時の暗闇…。

あの寂しさは、過去にあの捨てられた感覚がするあの暗闇の道につながっている感じがやってきた。

わけもわからず家から追い出され、暗闇をとぼとぼと歩いたあの坂道の記憶につながっていた。

夜はとても暗くて、そしてもう誰も来てくれないと思ってとても怖かった。

あの時、もう私はこの世でたったひとりぼっちになったんだと絶望した。

もう誰も私のことを愛してくれないと知った。

本当に小さかった頃、私はすでに殺されていた。

親に殺されたと思い、絶望の淵に突き落とされたことを封印するため、無関心・無感覚・無感情・無表情だった。

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あの頃は絶望すら私の心の中で殺した。

そこから30年もの間、ずっとその暗闇を追い払おうとしながら、無関心・無感覚・無感情・無表情な人生に膨大なエネルギーを注いでことが、まさか暗闇を逃さないようにしていたなんて。

このタイミングで、やっと気づくことになった。