書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

感情解放セルフセラピーメモ②(EFT技法)

今日は久しぶりに感情解放のためのセルフセラピーをしたくなった。

記録を振り返ると、前回からちょうど1ヶ月経過していた。

EFTという技法を使って、簡単にできるセルフセラピー。

この技法を教えて頂いた溝口あゆかさんの動画を見ながらタッピング。  

EFTセッション事例「目上の人が近づいてくると緊張する」 - YouTube

今日、私の中で出てきたテーマは「言われのないいじめ・差別」について。

陰湿なものがとても多かった、ヘイトスピーチ、差別、いじめ…。

幼稚園の頃、理由もなく親戚のお兄ちゃんにいじめられた。

母親からの言葉・体の暴力。

父親の無関心さ。

近所の大家さんの娘にいじめられた。

小学校の頃、仲良くしてたはずの同級生に突然、無視され続けた。

大学の頃、韓国からきた留学生に私が朝鮮学校に通ってたことからまるで「北朝鮮の人間」=忌み嫌う存在のような目で見られ、悪意の感じる言葉を吐かれた。

留学中、朝鮮学校に通ってたというだけで異端扱いされたこと。

親戚のおじさんに突然、朝鮮学校に通ってたことを嫌味を言われたこと。

中国に住んでた頃、同級生のお父さんが来た時、韓国籍に変えた私に「裏切り者」と言われたこと…。

こんな情景が思い浮かんだ。

そして、本当は言い返したいのに言えなかったことがずっと悔しくてそして苦しかった。

なぜ、言い返せなかったの?とタッピング中に質問すると「私はそんな価値はないから」という昔の子供が残っていた。

ずっとそうなのだが、感情が湧き出てきた時は必ずと言っていいほど首のあたりがギューっと締め付けられ「苦しい」という感覚がワーッと出てきた。

セルフセラピー中は相変わらずその身体の感覚が苦しくて涙が止まらないのだが、丁寧にタッピングするうちに、感情に完全に同化することなく、ほんのちょっと距離を置き、ちょっとずつ全体を見渡せる余裕が生まれ、少し楽な感覚が出てくる。

セルフワークのよさは、自分に嘘をつく必要もない環境のせいか、好きなだけタッピングしながら寄り添ってやれることだ。

時間をかけてやると、不思議なことに少しずつ喉の苦しさが和らいでいく。

そして、同時にもう今ここはその過去ではではないんだということが感じられ、今ここに戻ってくる安心感がある。

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一歩、一歩。

私のタイミングで気持ちに寄り添い、好きなタイミング歩める癒しの時間。