書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

誕生日の新たな変化

今月、誕生日を迎えた。

人生初めての冬の誕生日。

7月に冬の世界があるだなんて、夢にも思ってなかったなぁ…。

そんな今回の誕生日で自分の新たな変化を発見できた。

誕生日を迎える数日前、彼と買い物をしながらある香水が目に止まりとても気になっていた。

旦那は私の行動に気づいたのかすぐに「これ、ほしいの?」と尋ねてきた。
きっと、今までの自己価値観が低い私であれば「高いし、別にいいよ」と言っていたことだろう。
その時、いつしか私の親に対する口癖がこの「別にいいよ」という一言であったことも思い出した。

心の中ではずっと、「親に経済的負担という迷惑をかけている」気がしていて、気がつけばこんな言葉をよく言っていた。
その香水を見かけた時も、実際その時にはほしいな!と言うことがどうしてもできなかった。
今までであればきっと、そのまま自分の心を無視して放ったらかしにしていたのだろうが、数日よく考えてから、やっぱり忘れられず今回は勇気を出して言ってみた。
「やっぱりあの香水が欲しい!」
そんな風に素直に口にしたことは初めてだったかもしれない。

なによりも口に出せたこと自体が、今まで心の中に鬱積していた何かがスーッと流れ出すようだった。
そして長年、甘えられなかったことを自分で叶えてあげられたような感じがしてとても嬉しかった。

そんな嬉しい気持ちが詰まった香水もプレゼントしてもらった。

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また、嬉しいお気に入りがひとつ。

そして、旦那は私のために用意してくれたサプライズがあった。

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出会ったばかりの頃から最近までの写真。

ありがとう。

人生初めての、7月の冬。

そんな寒い誕生日は、今まででとてもこころがあたたかかった。