書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

切り離した感覚との再会

身体の感覚が緊張することなく、少しずつ反応するようになってくると、心の状態も少しずつ別の角度から観察できるようになった気がする。

 

「自責感」

自分を責める感覚。

これを私は遠い昔に切り離した。

でもそれは片時も離れずにずっとずっと近くに居座り続けていた。

それは時に人を叩きのめすほどの批判に変わったり、厳しさ、完璧主義、罪悪感、劣等感…本当にさまざまな形として現れ続けていた。

責めて責めて責め続ける自分いじめの癖は止まらなかった。

色んな状況を見ては、心の中でずっと責めていた。

親が喧嘩しているのは自分がいるからではないだろうか。

自分がいたから彼らは気分を害したのではないか。

自分が迷惑をかけたから彼らは苦しんでいるのではないか。

自分がきちんとできなかったから彼を怒らせたのではないか。

自分の頭が悪いから彼女を怒らせたのではないか。

そんな風に数多く自分を責め続けていた日々…。

すると、その感覚から自然と「自分さえいなければよかったのではないか」そんな気持ちになるしかなかった。

そんな風にずっとずっと追い詰めていた。

 

ごめんなさい。

ごめんなさい。

ごめんなさい。

訳も分からずに泣きながら謝った記憶。

本当は謝る必要なんてなかったのに、あの人に屈し、跪いて謝り続けたこと。

 

本当に辛かった。

本当にあの時は痛かった。

本当に死んでしまいたかった。

じっと、そんな感覚を味わううちにまたじんわりと涙が溢れる。

 

大丈夫だよ。

泣きたかったんだよね。

泣きたいだけ泣いてもいいんだよ。

 

そうだね、あの時はそんなこともあったね。

あの時は叩かれるのが本当に辛かったよね。

怒鳴られるのが本当に怖かったよね。

 

でももう大丈夫。

もう大丈夫。

もう大丈夫。

今ここは安全な場所だよ。 

早く今ここに戻ってきて。

 

そんな思いが出てきた。 

自分が思い込んでた呪いを自分で解くには…。

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「私が守ってあげるから、何があってもどんなことをしてももう大丈夫だよ。」 

まだ慣れないけど、そう毎日自分のために優しい声を毎日かけてあげる。

そして湧き出た思いをしっかりとキャッチして受け止める。