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書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

救われた優しい言葉

手術前、麻酔をしてくれる女性が、私の溢れる涙を見てかけてくれた言葉がとても優しく今も印象に残ってる。

 

「今はホルモンのバランスがくずれていて、泣きたいとか感情的になっているのはとても自然なことなのよ。だから責めたりしなくてもいいのよ。泣きたい時は泣かせてあげてね。」

 

うわべだけのたくさんの言葉なんかより、よっぽど救われた一言だった。

 

今、感情が激しく揺れ動いていること、泣き叫びたいこと、怯えていること、人の目を気にしていること、人を避けるようになっていること、無力に感じてることを怖がったりすることを否定したり避けなくてもいいんだよ。

 

ただ、こころが振動し、揺れているだけなのだと、そっと、ただ一緒に感じて寄り添ってあげよう。

これから慣れないこんな感情が湧き起きた時には切り捨てないで、こんな風に自分に声をかけてあげることにしよう。

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目を背けず、ただ、今そうある姿をただ、好きなだけ見て、自由に感じてみる。

単にこれらの感情とは、接する機会が少なかっただけで、慣れればきっと大丈夫な気がしてきた。

オーストラリアという未知の世界に行く前は怖くて仕方がない気持ちで覆われてしまっていたけど、いざそこにじっと留まってみればどうってことなかったことのように…。