書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

感情解放セルフセラピーメモ①(EFT技法)

以前にも紹介したことがあるかと思いますが…Care of the Soul “魂のケア” | 溝口あゆか公式ブログ溝口あゆかさんというセラピストの方が年に一回、ロンドンでカウンセリングコースというのを開催していて、3年前に参加した。

このコースはカウンセラー養成講座でもあり、自分自身の癒しのための講座。

そこで学んだ、EFTという方法を使って、この動画を頼りに自己ヒーリングをしてみた。

EFTとは
エモーショナル=感情
フリーダム=自由
テクニック=技術

感情開放テクニックとも言われるセラピーのひとつ。

EFTセッション事例「孤独感の解放」 - YouTube

今日、気になった「孤独」というキーワードからこの動画を選んだ。

というのも、オーストラリアに来て初期の頃、旦那がなにかとイベントなど理由をつけては頻繁に親や妹夫婦と集まろうとしたりすることに違和感や不自然さを感じた。

そして無理やり会いに行けば、特に話題もなくだんだんと居心地が悪く感じた。

例えば、会話が続かない、ふと周りを見れば、私を除いたみんなは自分の家族ということから自然に溶け込んでる様子を見てなんとも言えない疎外感があった。

自分は何だか場違いなところにいるようなそんな気分だった。

でもそれも旦那の家族の前ではなんでもないフリをしてやり過ごしてたが、それもそのうち疲れてきた。

さらには、自分だけが我慢しているこの状況が、だんだんと腹が立ってきていたのだと思う。

そんな想いがふくらんではいたが、自分の妹以外には愚痴ることもできず、一時はいつも家族のことで旦那といつもケンカになってたので、何か引っかかりがあるのだろうなぁとは思っていた。

この動画を見ながら、自分の想いをイメージしてタッピングしているうちに、そのうちに「仲間外れ」というキーワードがふと浮かびあがり、小学校の頃、クラス全員で無視された経験がさーっと頭の中をよぎった。

そして、さらに思い出されたのは小学校ぐらいの頃、私が寝てしまった間に他の家族は全員で私を置いて出かけた情景が浮かんできた。

すると、すぐに喉がギュッと詰まる感じがあり、気づけば涙が溢れてきて、しばらく泣き崩れた。

 

「悲しい」「寂しい」「無視された」

そんな気持ちが涙と一緒に込み上げてきた。

じっとその喉の奥の締め付けられる感覚がなくなるまでタッピングを続けるとその喉の奥でギュッとしてたものが流れて治ったようだった。

 

今日、改めてこのEFTを使いながら感じたのは、タッピングという身体に優しく触れ、心の動きを口にしながら感じることで寄り添うことで、すーっと洗い流してくれているような感じがあった。

数年後の今さらですが、やっぱりこのコースに参加してよかったなと噛みしめてます。

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普段、誰にも言わずに奥に突っ込まれた否定的な感情も、やはり抑えずに広げて見てもらいたがっている。

きっとこの見つめる作業はずっと続くし、ずっと終わりはないのだと思う。

だから、面倒くさがらず、自分なりの方法で少しずつ理解していけたらいいなぁ。