書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

存在感

安物は往々にしてその存在は消され、乱暴に扱い、あってもなくてもよいかのような存在に変わる。

両親の経済状況が悪くなるに連れて、親に、そして人には特に経済的迷惑をかけまいと人知れず行動していた自分。

あまりにもそれが上手になると、彼らは私をまるで存在していないかのように扱い出した。

人からの頼みを安請け合いすると、その相手は必ずと言っていい程、私へ厚かましい要求をどんどんと突きつけてくることを学んだ。

だから私は、自分を変えた。

もう二度と乱暴に扱われたくないから。

不愉快な想いを自分に強いたくないから。

私はもっともっと大切に扱われたいから。

私は自尊心を取り戻したから。

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私は今の今になってやっと、自分を大切にすることが何なのか知った。

 

存在しているだけでいいんだよ。

そんな風に生きていたいから。