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書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

一滴の水、一輪の花

この世界に降り立った私たちは、一滴の水なのだとどこかの誰かが例えてた。

そして、それはまた、自分という一輪の花を咲かせることでもあるのかもしれない。

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この一滴の水は、濁りを少しでも清らかにするために経験して、経験して、経験して、また経験して、そして源へと還る。

そして、この一輪の花は、自分の土地を選び、水を吸収し、光を浴びながら咲かせ、そして新しい種を残し、そして土へと還る。

どんな方法でこの水を清らかにするのか。                                                    

どんな花を咲かせるのか。

私という一輪の花を咲かせる方法。

それは、決して誰も教えてはくれない。

それは、私ひとりだけが知っている自由という魔法。 いつしかは、ずっと人と比較して、たった一滴の水だからと、ただの花でしょうと、自分を無視したり、卑下したり、ちっぽけな存在だと、自分に魔法をかけることを放棄してた。

今はちゃんと向き合えそう。

さぁ、どうやって魔法をかけよう。

私の情熱のかけらを丁寧に拾い集めて。

私に必要な土、光、水という環境を選び取っていく。

私の土は一体どんなものなのだろう。

私の光はなんなのだろう。

私の水とはなんなのだろう。               

そのかけらをひとつひとつ繋ぎ合わせて、火を灯す。

それはやがて炎と化し燃え上がり、その暖かさを周囲へ循環させる。

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その生命の最後の最後まで余すことなく、私の炎を燃やし尽くしたい。

灰になるその日まで。

土に還るその日まで。

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「家庭」「育む」

なんだか、今、こんなキーワードが頭をもたげてきた。