書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

自分を壊し、自分に専念する

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普段の生活の中でずっと、誰がどう言うかもしれないだとか、否定されるかもといった外側の雑音がなんと多かったことか。
そしてその雑音が私の心を占領していたことだろうか。
その雑音から離れて、勇気を持ってそのスイッチを叩き壊してみた。

そして、ただ純粋に自分に尋ね続けた。

「あなたはどうしたいの?」
「あなたはなにを望んでるの?」
「あなたはどう感じるの?」

真っ先に、自分自身に、ずっとこの質問をしたかったんだ。
それはこの人生を最後まで生き抜くための、大切な根っこ。
その根を張り出すために必要な大切な問いかけだと知った。

私はずっと、その質問を後回しにして、人の顔色ばかりを伺い、外の意見に振り回されて、自ら根をはることを止め、私は自ら成長を阻害してきた。

約一年、ずっと根を掘り起こしながら自分という根っこに専念してきた。
専念すると、人と違うという孤独感にさいなまれた。
自己批判の声も聞こえて迷い出した。
自己否定、罪悪感の声に怯えた。
また昔と同じように自分の声を消して、人に迎合しそうな自分を見つけた。

でもこれは乗り越えるために必要な過程だったんだね。
じっと黙って聞き続けたその声は、だんだんと心細く、小さく弱々しくなっていくのを感じた。
私が勝手にその声のボリュームを上げていたことに気づいた。

そんな小さな声からは自然と自分は離れていた。
そして、自分を優先し続けることで、初めて生きてる、血が通っている感覚が訪れた。
また、そう感じられることが本当に嬉しかった。
置き去りにした一部の自分にまた会えたような気がした。
ありがとう。
また会えて嬉しいよ。

自分で自分を救った気持ちでいっぱいになった。
涙が出てきた。

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再会の喜びでいっぱいの涙。