書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

「個独」を受け入れる

生まれた瞬間から、すでに始まってるバラバラという体験の世界。
生まれる前は「ひとつ」だったことを知ってたからこそ、そのバラバラ感や孤独感が強まっていたことに気づいた。

なぜなら、ここはあまりにもバラバラに散りばめられている世界。
ちりぢりの破片の世界。
埋もれるのも無理はない世界だから。

ここであの「ひとつ」という感覚をもう一度どうしても思い出したくて、繋がりたくて、色んなことを試し、もがき必死になってた。

依存もそうだった。
モノや誰かのぬくもりを所有し、感じ合うことで、その「ひとつ」を探し当てようとしていたんだよね。

でもそれは全部、ほんのつかの間で。
手に入れればまた何かが足りないという虚しさに襲われ、より空虚さが増していたんだね。

だってここにはないものだから。
探せるわけがないものだから。

だから、いい加減もう探すのはやめようと思ったんだ。
そして考えることも放棄した。

ただ、いたいからいる。
いたくなければいなければいい。
そうしたいからする。
そんな心の動きに沿って、あっちへいったり、こっちへ来たり。
静かな心を見つめて。
その心に従って、個人の心に沿って独りで決めて動いていく。

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個独を受け入れて、この瞬間という点だけに集中してみよう。

そして、もしその瞬間にその心の寄り添うことに立ち会えた人がいたとしたら。

そんな奇跡に心から感謝してみよう。