書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

「好き嫌い」のもっと奥にあったもの

「好き」と「嫌い」から更に一歩深く踏み込んでみると、バランスの偏りが見えてきた。

・コントロール、支配
何でもかんでもいちいち連絡や報告をさせるように仕向ける言動。
エスカレートすると監視レベルに達してる。
→相互尊重をとても大切にしたいという想い。

・打算的
親なのに、友達なのにという言葉を利用し、相手をコントロールしようとする。
→心から出てくる行動を大切にしたいという想い。

・過剰な心配
起こりもしないことを並べたてて、不安を煽る発言。
→相手も自分も信頼して欲しいという想い。

・依存的、共依存的な土壌
自分では何もできないように振る舞い、相手にどうにかしてもらおうとする。
相手ができることを判断せずにやろうとしてしまうこと。
→個人は自立して生きていけるという強い想い。

・貧乏性
「いつか使えるかも」と何でも残しておいていつまでも使わない。
→好きなものを有効活用したいという強い。

・いい人ぶる
不自然。演じてるみたいでムカつく。
→もっと自然体でありたい。あらゆる感情を感じたいという想い。

・口やかましい
何でも人のことに口を突っ込もうとすること。
→相手を見守り信頼したいという強い想い。

・一方的
人の意見も聞かずに勝手に仕切って進めようとする強引さ。
→お互いの意見を聞くことを大切さ。

・威圧的
何でもかんでも怒鳴る。
怒りのコミュニケーション。
→冷静でアサーティブなコミュニケーション。

・太ってること
自分でコントロールができていないという偏りが見えた。
→健康的に自分の身体を維持したい。

・醜さ、老い、汚さ
白髪が増えることを嫌う。
老いていくことの過剰な恐れ。
→美しさをとても大切にしている。

f:id:EarthAngelLight:20160502121002j:image

過剰に抑えていることをひっくり返せば、強い好みやニーズ、こだわりのバランスが悪くなっていることに気づいた。

もしくは甘えたい、もっとくっついていたいという子供の頃のニーズに気づいてと、今時差を越えて表れているのだと感じる。
その逆のベクトルにいた「嫌いな人」は私に不快な気持ちを与え、そんなバランスの偏りを教えてくれ、整えてくれる存在でもあった。

色んな要素に居場所を与え、受け止め、バランスを整える。
あの頃の私のニーズは私の手で満たしてやろう。
自分のあらゆる要素と付き合えたらもっともっと嬉しいな。