書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

静寂に包まれて

以前は、ただ時間が過ぎることはとても空虚でとてつもなく居心地が悪かった。
「自分には価値なんてない」
この恐れから、何もせずにいる自分をずっと責めてきた。
そしてそこから逃れるように外へ出ては、あくせくとなにかをする時間を選んでいた。
週末はいつも、スケジュールが埋まらないと、空虚さで押しつぶされそうで怖かった。

でも、そのとても怖かった静かな時間はいつも私を優しく包んでくれていることに気づいた。

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それは、自分の心に光を照らす時間。
自分の感情と触れ合うための時間。
それはまた、心と身体の歯車が噛み合う時間。

それは、すれ違う子供の満面の笑顔を捉えられる瞬間へと変容したり。
愛する人と手をつなぎ歩く時間だったり。
またそれは、感謝を数えるための時間だったり…。
そんなひとつひとつは全部どこかで繋がっているのだという想いを感じたり。

大地のエネルギーを想った。
地球のエネルギーを感じた。

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そうすると、またひとつどっしりと自分の根を張れる。

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その豊かな大地からはきっと、無数のたくさんのものが育つ。

とても広大で温かいエネルギーに繋がる時間。
そんな無限の心を育てるための静寂の時間。

また今日もそんな時間を共にしてくれてありがとう。