書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

「少数派」であること

「普通じゃない」
いわゆる少数派は…人と違うことを体験する。

それは時につまはじきという経験を伴う。
そして時には、怒りのはけ口としての生贄にもなりうる。
それは、時に言いようのない苦しみの沼にはまる。
理解が得られないという勘違いから始まり、バラバラになったかのような苦しみに心が揺れる。
とてつもなく苦しい感覚に追い込まれる…。
それは絶望というエネルギーも造り出せた。
それを恐れ、私は人に取り入ることを覚えて、自分に嘘をつくことを覚えてきた。
そうしながら長い間私は…、誰かをずっと無視して裏切り、口を塞ぎ、殺し続けてきた。
そこから逃げたくて…、その外の人たちへ理解を求めれば求めるほど、こびへつらえばへつらうほど、口で説明すればするほど、どんどん私から力が奪われていく違和感があったんだ。

沈黙を守る。
沈黙すればするほど…。

私を錯乱させようとしている策略に目覚めることを知ってるから。

そしてそっと私への質問ひとつ。
「私は一体誰に理解してほしいの?」

すると、自然にその対象を見定めることができる。
きちんと自然の方向にエネルギーが流れることを知ることができる。

私は次から次へと姿を変える、無数の対象に許しを乞い、理由なき罪悪感に苦しみ、理解を求めようとしていた。
存在もしないものに怯え、忠誠を誓いパワーを明け渡そうとする自分が見えた。
本当はそんなひとなんて存在しないのに。
自分で造った罠にハマり苦しむ自分が見えた。

もし、人に嫌われたとしたら…。
それは私が私を嫌っていることを受け止めよう。

もし、人から疎まれたとしたら…。
それは私が私を排除することだと静かに受け止めよう。

もし、人から陰口を叩かれたとしたら…。
それは私が私を批判している姿だと受け止めよう。

もし、人から白い目で睨まれたとしたら…。
それは私が私に向けた厳しい目つきだと黙って受け止めよう。

いつも、ものすごく怖いけど…。
そのタブーの選択の先の自分も感じてやりたんだ。
だって、その先には一番会いたい自分に会える気がするから。

だから、私は少数派でいたい。
私に目をそらさないように、その心を忘れずにそっと寄り添っていたいから。
だから私の人生はいつも少数派精神だった。

その種を明かすとしたら…、
私には素晴らしい自由が宿っていることをもっと感じたいから創った物語設定だった。
その苦しみの先に、無限の自由が、無限のエネルギーが宿っていることを完璧に感じることができるから。

どんなことが起こってもいい。
自然の摂理に従っていけば大丈夫。
排除されても、なにをされても私はちゃんといたから大丈夫。

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私は自由と自然にだけ契約を交わすことにした。