書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

みんな、必死に生きてるだけ。

見渡せば。
ただ、みんな。
ただ、怖くて必死なだけだったことばかりだった。

兄弟で比較されてもがいてたのも。
愛する人に認めてもらおうと必死だっただけだったんだよね。
それがないと生きていけないと信じて必死なだけだったんだよね。

人と違うことを恐れて同じような道を選んだのも。
その環境から仲間外れになるんじゃないかと怖くて必死だったんだよね。

誰かにありがとうと言われたいのも。
ただ、自分の存在をただ確認したくて必死なだけだったんだよね。

自分の意見を言わずに黙っていたのも。
あまりにも思いやりに溢れていたからできたことなんだよね。

誰かに喜んでもらうことも。
ただ、自分が生きてることを確認したくて必死なだけだったんだよね。

誰かを批判するのも。
ただ、自分の言い分を聞いてほしいと必死なだけだったんだよね。

誰かを差別するのも。
ただ、自分の領域を守りたくて必死なだけだっだんだよね。
そうしないと死んでしまうと思っていただけなんだよね。

ひとを憎むのも。
ただ、大切なひとに理解してもらえなかった悔しさでやりきれなかっただけなんだよね。

誰かの愚痴を聞いてあげるのも。
役に立つことで、自分の存在を確認できると思って必死なだけなんだよね。

仕事が終わってお酒を飲むのも。
寂しくて仕方なくてやりきれないけど、それを家に持ち込みたくないと思った優しさから必死だったんだよね。

みんなただ、自分が知ってる方法で必死に生きてるだけなんだよね。
わたしには分かる。
わたしには痛いほど分かる。

だから。
そんな、人一倍思いやりがある自分がいるから、外のひとを優先して、悩んで、何も言わずに行動する素晴らしさがあることも感じてほしい。
とても優しい心が宿っていることも認めてほしい。
奥ゆかしく美しい心が詰まっていることも見てほしい。

みんな自分が知ってる方法でベストを尽くして、必死に生きてるだけなのだということを知れば…。

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もっと自分に優しくなれる。
もっと自分を感じることができる。
もっと自分を受け止めることができる。
もっともっともっともっと。
自分が自分に寄り添っていられる。