書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

恩恵〜Blessings〜

大好きな甥っ子。
いつも写真と動画だけでエネルギー充電されている私。
この素晴らしいエネルギーをみんなにもシェア。

f:id:EarthAngelLight:20160406161757j:image

ピカピカ!!!
この下の歯がたまらない!!!
最近、アッパ(韓国語でパパ)と言いだしていたり、急にスクワットしてたりする動画を見て、すさまじい成長だなぁと思う。
妹よ、毎日本当によく頑張ってるね。
自分のためにも、甥っ子のためにもちゃんと休むのだよ。
(そしてもっと面白い動画送って)

今日のカード。

f:id:EarthAngelLight:20160406225840j:image

このカードちょっと甥っ子と似てる?(ここまで黒くはないか 笑)

「恩恵」
この言葉は「感謝」に近いのかなぁ。
うーむ…。
とりあえずは今日の怒りの出来事を、恩恵に変えてみよう。

今日はほんの些細なことからの怒りんぼキャラ登場の話。

朝、旦那と近所の郵便局まで出かけた。
私はこのあと旦那がすぐ会議があると知ってたので、用事を済ませたあと、散歩がてら一人で歩いて帰るねーと言うと、旦那は何度もしつこく家まで送ると言う。
私は散歩したいの!と言っても、なかなか聞き入れない…。
この状況からすれば、優しい旦那さんじゃない!で終わるのかもしれないが、私の気持ちはその方向には向かわなかった。
私はすぐさま「う…うざい…なんだこの人…」という心の動き。

何度も一人で帰ることを拒む彼に逆に私はおかしいと思い、私は散歩をしたいのになぜそんなことを言うの?と聞き返すと「身分証明書を持っていて落とすといけないから」と言う返事…。

…はぁ????ますますうざい!!!
とかなり心が揺さぶられる自分。
すぐさま私は火がつき「はぁ???私は幼稚園児なわけ?私は歩きたいから歩くの!!」とプンプンしながら一人で帰った。

そして思い出すと今日は、旦那が親に同行して歯医者さんに連れて行くという話も、どこかでイラっとしてる自分がいた。

そしてさらに旦那が帰って来ると、(ちょっと予想はしていたが)実家からお母さんが作ったご飯を持参している旦那にまたイラっとしている自分がいた。

イライライライラ!!!!!!!!

喜怒哀楽もまぁ、周期的なことで、今は怒りんぼキャラ出没中…。
今日はめちゃくちゃイライラキャラにイライラデーだ。

あぁ、こんな時はこの不愉快さを敢えて全面的に受け入れるっ!!
聞く聞く。
こんな時は話を聞こうっ!!!

ーどうしたの?
ー何を感じたの??

「ていうかさー、なんでまた私たちの空間に私の許可なくなんでもかんでも持ってくるわけ?ってかどうして欲しいかどうかを私に一言もないわけ????捨てる人の身にもなってよ!!!てか、イライラするなーーもー!!!!!!!きーーーーっ!!!!!!」

よしよし落ち着け…。
相手の批判に走らず、私の心に集中し続けて質問。

ー私の心のどんな部分が反応してるの?
ーもっと言ってみて。ちゃんと聞きたい。

…心の痛み、噴出。

「偽善者!!!!そもそもそれって本当に私のためにしてる行動なわけ?
それとさ、私のことを三歳児みたいに扱うのもやめてくれない???
結局それって、自分が気持ちよくなりたくてやってるのみえみえですから!!そーやって、自分をよく見せることばっかりで私のことをいつも無視してさー。もうあなたためだけの言葉や行動に付き合わされるなんてまっぴらごめんなの!!!もうやめてほしい。ぎーーーー!!!!!!!!!
あとさー、自分でできることはやらせなよ!!十何年も住んでるのになんで英語もしゃべれないの?私だって中国で一人で病院ぐらい行けるけど!!!ってか、その過保護、いつか仇になるから!!!」
(想像でめっちゃ蹴り飛ばしてるイメージ…)

ーうんうん。
ーそれで?

「だからさー、親とかだけじゃなくてさー、私の心も同じくらいちゃんと見てって言ってるの!!!!」
「相手だけじゃなくて、私の意見もちゃんと尊重してほしい。だから私にもどうしたいのかを選択させて欲しい」
「あなたと親はそんな過保護の関係かもしれないけど、私にも同じように接するのはやめて欲しい。私はあなたたち家族と違う価値観を持ってる。きちんと私の意見を聞いて選択させて欲しいの。」

やっと私の本心とニーズが見えた。
そしてまたこう冷静に伝えてくれている。

「自分以外の人の価値観を、流されて自分の価値観よりも重視している自分に私は怒ってる」
「つい相手を優先してしまって自分に嘘をついてる自分に怒ってる」
「境界線を踏み越えてくる人を許してしまう弱い自分にとても怒ってる」
「私も人を支配しようとしている自分に怒ってる」

ーよしよしよし。
ー他には?

「自分の心にはもう二度と嘘をつかないでほしい。自分のことは自分で決めて欲しい。
その日になにを食べるのか、何をするのか…100%私の同意で動いて欲しい。
旦那もそれは関与することは許されない領域。
自分たちの家計で食事を作ることも楽しんでるのだから、その楽しみを奪わないで欲しい。
そしてもっと自分の自由な考えをもっと相手を尊重しながら、でもハッキリと主張して欲しい。」

とても独立心の強い私が、今までずっと痛みを感じ続けてた自分。

抵抗できない弱い自分と信じてたこと。
自分を無能な人間と信じていたこと。
ずっとずっと目上の人や自分の侵入を許してしまったこと。
目上の人にはノーを言ってはならない。
目上の人には断ってはならない。

これは全部、昔の私が勝手に信じ込んでいた過去の作り話。
私はもう昔の世界にはいない。

そしてまた私に思い込ませていた自分への自己評価と暗示。

「自分は弱い人間」
「私はみんなと違ってはいけない」

ー弱くて、人と違うとどうなるの?

「殺される」
「生きていけない」

ー実際、今の世界ではどう?

「今のところはちゃんと尊重されているし、まだ生きていられる。でもまだいつ何を言われるかすごく怖いし、あなたがまた他の人に気をとられるのではないか気が気ではなくて怖いの」

ーそうか、ごめんね。まだまだ私の配慮が足りなかったね。じゃ、もっともっとちゃんと細かく見るようにするね。

「うん。私にはあなたしかいないの。旦那がとても大切な存在なのは分かるけど、あなたが本当の一番の私の味方。誰よりもあなたの心をこれからも変わらず優先して。そうすればもっと大事にされるようになるから。そして、あなた以外の人のことはあなたのことは全く分かってないから。だからもっともっと自分の考えを深めておいて。」

ーうん、分かったよ。
ーちゃんともっと見てるからね。

「ありがとう。話できて嬉しかった。前よりも泣かなくなったから、何だか強くなれた気がする」

私こそありがとう。
対話できてよかった…。

私はどうありたいのか。
それに従ってしたいことをすればいい。
相手が受け入れるかどうかは別のこと。
私は自分の心を最も優先して行動する。

みんなと同じじゃなくてもいい。
価値観は違うのが当たり前。
いつも同じじゃなくてもいい。
いつもイエスを言わなくてもいい。
もっともっと許可してあげよう。
もっともっと自由にしてあげよう。

これも私のことをもっと映し出してくれている出来事だった。
この「恩恵」に感謝。

f:id:EarthAngelLight:20160406203042j:image

イライラもしていい。
怒ってもいい。
泣いてもいい。

自分に毎日、許可できるよう学習中。