書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

「気」+「品」〜Gracefulness〜

こちらオーストラリアは、面白いぐらいに晴れの日が続いています。
旦那によると、観光でイギリスからオーストラリアに来た人は帰りたくなくなるのだそうです。
うん、確かに納得…。

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キラキラな雲。

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今日はここで「あること」をするために、そして、そのあとはこの場所で風を感じながら文章を書いていました。
人が少ないことに初めは慣れなかったけど、今はこの人の少なさが気に入っています。

さぁ、今日のカード。

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「気品」
この単語を見ると、韓国ドラマなどで出てきそうな、高級ブランド品を身にまとった女性が豪華なホテルのラウンジに佇んでいる姿が思い浮かぶ…。

このイメージからすると、今の私にはほど遠い世界だ…。

気品という単語だけを調べると「趣のある」など…なかなか私のストライクゾーンに入ってこない。

そんなわけで、今日もまた単語をバラバラに分解し、自分らしい意味に組み立ててみよう。
(甥っ子がハマってるレゴのように、私にはこれが楽しい作業…)

「気」といえば元気・天気・空気…かなり数多くの単語が存在する。
他にも気持ち、陽気、陰気、やる気、元気、気が向く、気に入る…。
単語を一通り眺めていると、どうも視覚的にはハッキリ見えないものばかりを表しているようだ…。
でも確実に感じている「何か」…。
この単語の数々が証明しているように、私たち人間はエネルギーの感覚を五感を通して何かしらを感じていて、それを言葉として表していたのだということが分かる。

漢字の本場、中国における「気」とは、自然界にある全ての物質の基本的な単位、エネルギーの元と捉えている。
この「自然界」と関連して「五行」という考え方がある。
生年月日から自然界にある「木・火・土・金・水」からなる自分の気質を割り出せるという視点。

たとえば私は火、旦那は土。
私たちは二人の関係を見ると、火は燃え上がると灰と変化しそして土に還る。
ということは、私は旦那に栄養分を与えているという良好な関係であるということを意味する。

妹の住む韓国でも、この五行に影響を受けている国。
この五行を基礎とした専門家がいて、生まれた子供の生年月日から名前のアドバイスをするのだそうだ。
たとえば、うちの甥っ子は火の要素が強すぎるので、名前にさんずい「氵」を加え火を抑えるようバランスを整えたのだと聞いた。
(確かに甥っ子の動きを観察していると、私と同じくとても興奮しやすい…)

また、妹も火、そして妹の旦那は金。
二つの火が加わると「炎」。
となると、この二人の火の力が強すぎるとバランスが崩れ、金が溶けてしまうという関係。
確かに、結婚した初めの頃は色々と苦労していた。
しかし昨年、次男が生まれると家族の関係にも変化が生まれ、面白い具合に家庭のバランスが整ってきている。

やはり自然からくる視点は広くてとても面白い。

他にも興味深い単語といえば「空気」
日常生活から見ても、朝起きて、窓を開けないと空気が滞っている感じがするし、トイレやお風呂場もきちんと換気ができていないとなんだか陰気臭くなりやすい。
引っ越してきたばかりの時は、一ヶ月ずっと手入れがされていなく、真っ先に掃除をしてたことを思い出した。

「空気を読む」という日本独特の表現も、日本に住む人たちが、誰よりもその場に流れている外側のエネルギーを細やかに感じる力が強いからだと思う。

「生気がある」という言葉は、確実に私たちのエネルギーが流れていることを表している表現。
厳密に言うならば、身体も心も常にエネルギーが正方向に流れていることを表すのだろう。

逆に「殺気立つ」という闇のエネルギーの単語。
殺伐として、目も合わせず機械のように作業をする人たち。
これは私が最後に仕事をしていた環境がまさしくこれにあたった。

すると私自身はもちろんのこと、身につけているモノ、付き合っている人、住んでいる家、環境、国、場所…存在しているあらゆるものに気=エネルギーが満ち溢れているということが自分の運命を切り拓いていく大切な要素だということだ。

おぉ…。
「気」だけで、こんなに色んな話が展開するとは驚いた。

さて次は「品」。
気の言葉のバリエーションの多さの一方で、こちらはシンプル。
この漢字を調べていくと、仏教の世界で言われている「九品(くほん)」という言葉に辿り着いた。
仏教の世界では九段階の等級を「品」として表している。
ここから私たちが日常的に使っている上品、下品という言葉が出てきた由縁。

ではこの「気」+「品」
今を生きる私は、この言葉をどのように組み立てていくのがよいのだろう…。

宇宙エネルギーに沿った「気」=「エネルギー」を正のエネルギー環境を整えるため、自ら動き、そこに私の身を置く。
これが「運命」という単語が表す、自分の命を自ら運ぶという意味だ。
そして正のエネルギーの流れに沿って循環を作り、それを習慣化させる。
予想するに、その循環が宇宙のエネルギーに沿った純粋さがあればあるほど、流れるエネルギーも拡大していくのだろう。
そして、その宇宙エネルギーの流れに沿って乗れれれば乗るほど、エネルギーの渦が大きくなり「大いなる源」に近づいていく。
それが「上品」と言われる由縁のような気がする。
「上」というのは宇宙エネルギーに近い場所。
そんな流れに沿って生きている存在こそが「気品」として漂ってくるのではないだろうか…。

そんな「気品の高さ」。
うん、初めに書いた外側のイメージよりも、自分なりの視点がずっとしっくりくる。

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また。気品は英語でアロマとも言う。
美しい香りの漂うアロマな女性…。
そんな雰囲気も憧れる。
ふと、そう考えた時に、私がモデリングにしたいと思った方は、昨年お会いしたこちらのリン・ツイストさん。

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昨年、この講演会に参加した(リンさんの紹介は詳細はこちらから)本田健×リン・ツイスト スペシャル1日セミナー緊急開催決定!

先入観なくお会いした感想。
とにかくキラキラした少女のような純粋な目をした人。
とてもチャーミングで可愛らしかった。
そして講演会では、長年の活動からくる心からの力強い言葉の数々に、心が動かされ、感動で涙が止まらなかったことをまた思い出した…。

そしてつい先ほど、リンツイストさんの動画リン・ツイストの「さぁ行動を始めよう」(日本語字幕付)Ver.2.0 - YouTube偶然見た。

おぉ…。
少々気恥ずかくて言えなかったのですが、この動画が私を後押ししてくれているようなので思い切って…。

数日前から散歩コースのゴミ拾い、始めました。

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ブログを書きながら、私は心から愛する場所を綺麗にするのが好きなのだと気づきました。
散歩をするうちにすっかりマイホームになったこのエリアはやはり綺麗であってほしい。
そんな想いから、気づけば行動してました。

今の私ができる目の前のことをできる範囲で。
ブログ同様、ゴミ拾いも見守っててください。

そして、ブログもおかげさまで一ヶ月継続できました!!!

この一ヶ月の間、回復されながら「元気の素」がたくさん感じられるようになってきた気がします。
それもこの大自然と、心から暖かく応援して見守ってくれている人たちのお陰です。
本当にありがとうございます!!!

これからも時間が許す範囲で、気軽に、そして自由にお付き合い下さい。

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気品高く、上品というアイウォンティティ。