書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

循環と拡大②〜日常生活編〜

昨日はとても素晴らしい満月の光と心地よい波風に身を委ねていました。

旦那が写真撮影に夢中になっている間、私は月光浴をしながらストレッチ。
身体と心の不要になったエネルギーは波風に取り払ってもらいました。

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大自然、ありがとう!
お月様、ありがとう!

循環の話がまだまだ止まらない。
今日は身近な日常生活の中に流れている循環について書き留めておく。

昨年、仕事からしばらく離れ断捨離を実行した私は、今はそれぞればらばらに暮らしている家族の元に十何年ぶりに長期滞在した。
こんなに長く滞在することは大学以来。
家族ではあるが長年、同じ空間や時間を共有していなくちょっと緊張した。

お互い離れたあとに見えてきた、家という角度からのエネルギー循環。

まずは私自身の過去の生活習慣から。

まだ旦那と出会ってなかった頃はメインがほぼ仕事。
ほとんど残業で疲れ切っていた私は、自分で食事を作る余力はなかった。
家に戻ったらビール、そして外で買ってきた食べ物で簡単に済ませるような生活。
そして食べ終わった後は疲れて食器も洗わずに寝てしまうことも多かった。

その他はクローゼットと服。
いつも床には日々、脱ぎ捨てた服が知らぬ間に散乱したり溜まったりする傾向があった。
床拭きも休みの日にまとめて一回するといった具合。

今思い返すと、仕事という外側にだけエネルギーを流しては、その疲れを取ろうと内側の家事はおろそかになっていた。
そして外から持ち込んだ疲れを外側のビールやタバコなど外のもので補おうとして、典型的な負のスパイラルに陥り、結果お金も健康もマイナスの結果を辿っていた。

しかし、旦那と出会ったのをきっかけにタバコ、そして最終的にはお酒も止めた。
タバコは止めるのに苦労したが、お酒はどちらかというと体が欲することがなくなった感覚だった。
旦那と暮らし始めてからは、彼が料理好きということもあり家事をサポートしてくれていた。
そこから家でご飯を作るようになり、徐々に健康的な生活を取り戻すことができた。
こう書き出すとパートナーのヘルプのエネルギーに感謝の気持ちが湧いてきた。
(旦那よ、ありがとう!!!)

昨年はまずは妹の家から滞在した。

四人家族の妹は全体的にものが所狭しと置かれていた。
そしてよく観察すると長男のモノやその空間が最も大きく占め、両親のものは申し訳なさそうに隅に置かれているようだった。
そしてリビングとベランダ、クローゼットが特にひしめきあってるような感覚があった。

次に母の家。
昔に比べるとモノは随分減ってスッキリしていた。
そしてトイレは比較的キレイにしてあった。
一番気になったのはキッチンと冷蔵庫の淀み。
気づけば賞味期限切れのモノが多く、買っては捨てるというパターンを繰り返していた。
そして何故か所狭しと並べられている調味料の多さにも驚いた。
そして全体的な掃除も大雑把なところが気になった。
昔、みんなで暮らしていた時は母の服が散乱していたことが印象に残っている。

父の家はというと、キッチンやお風呂はとてもキレイにしてあった。
ただ、全体的な印象はモノがとても少なく、生活感のない寂しい雰囲気だった。
仕事でほぼ家を空けているので、なんとなく空間が淀んでいるようだった。
そしてトイレの汚れがひどかったことに驚き、私はその場で掃除道具を買った。
そして洗濯物は溜めてまとめて週に一回しているようだった。

オーストラリアに来てからは旦那の両親も家にもよく訪問している。
掃除はキレイにしているようだった。
しかし何か重苦しい雰囲気…。
なぜだろうとよく見ると、長年かけっぱなしだと思われるおみやげの飾りのもの、置物があちらこちらに置かれていた。
そして冷蔵庫と倉庫にモノがぎっしりと詰まっているようだった。
この古いモノたちが放つ負のエネルギーが、清潔というプラスのエネルギーを相殺してしまっているような感覚だった。

各家庭の状況はとても興味深く、家の各場所がエネルギーポイントであることを知った。

リビングは家族全体のコミュニケーションというインとアウトのエネルギーポイント。
ここは人がしっかり集まれる空間の確保が必要。

キッチンは食べものから体内にエネルギーを取り込むエネルギーポイント。
清潔そして新鮮に保つことが必要。

トイレと浴室は自分の身体に取り込んだエネルギーの中で不要になったものを排出するエネルギーポイント。
何よりも特に清潔に保っておくこと。
そして湿気な嫌な臭いがたまらないようにまめな換気が大切。

クローゼットは身体に身につけるものを取り込み管理するエネルギーポイント。
清潔且つ整理整頓をする。

寝室は心身の健康。
眠りで心と身体の正のエネルギーチャージをするとても神聖な場所。
マメにシーツを替え、清潔にそしていい匂いに包まれるようにする。

書斎は自分との対話時間。
書籍や情報をインプットし取り込むためのエネルギーポイント。
古くなった情報は処分したり、定期的な入れ替えが必要。

物置
「一時的」に必要なエネルギーを置いておく通過ポイント。
しかし、往々にして使われないまま忘れられることが多いこのエリアは負のエネルギーが溜まりやすい場所。
活用するという観点から見ると、私にとってはほぼ不要なエリア。

ベランダや玄関は外とエネルギーとの接点。
埃がたまらないように掃除し、いいエネルギーや空気を迎えいれることが必要。

そして、以前の私のように知識を持たずに過ごしていると、各個人の関心度の高さによってそのエネルギーポイントの流れにギャップが生じ、エネルギーがアンバランスになりやすいのだと分かった。

思い返すと確かに母は一人だけの時は自分のために料理することはほとんどなくなり、食器を次の日まで洗わない傾向にあった。
逆に自炊に関心を持っている父のキッチンはとてもキレイに保たれていた。

そして妹のケースで言うと、以前よりも少し狭い部屋に引っ越したことで、家具が全体的に大きく、その家の空間と家具のアンバランスさから、家族全体のコミュニケーションが滞りがちだった。

この各家庭を見て、私が学べることは何だろう…。

各エネルギーポイントに淀みがあれば、そこを敢えてしっかりと掃除することで自然と流れをよくすることができるのだろう。
 
いかに質のよい流れを受け取り、そしていかによい流れを流すのか。
自分のエネルギーを高めるための家事。
そのように捉えると、この家事という仕事は毎日の神聖な儀式に思えてきた。

忘れないよう私にとっての心地よいインプットとアウトプットもまとめておく。

心地よいインプット
朝起きて旦那の顔を見る。
朝起きて気持ちのよい音楽を耳に取り込む。
心地よい水を口から取り込む。
好みのアロマを香りを鼻から取り込む。
部屋をお花に飾り目から取り込む。
自分にとって有用な情報を耳や目を通して取り込む。
自分にとって質のよい環境に身を置き、空気を身体に取り込む。
美しい風景や花を目から取り込む。

心地よいアウトプット
マッサージで身体のこりや疲れを排出する。
掃除機で埃を吸い取り、そしてゴミ箱に出す。
古くなった服、食べ物、情報を外に出す。
トイレの汚れを取り除き水に流す。
食器洗いで汚れを水に流す。
お風呂に入り、疲れを水に流す。
洗濯で身体から出た汚れを水に流す。
身体に水を取り込み不要なものを排泄する。

笑顔で挨拶。
感謝の気持ちを表現する。
人を褒める。
五感で感じたことを文章として表現する。

ひとつひとつ丁寧にこなしていこう。

今日、ちょうど日本から送ってもらった荷物の中に、昨日紹介したKeikoさんの素敵なジュエリーとメッセージが届いた。

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確かにオーストラリアに移住した私は劇的にエネルギーが入れ替わっていることを実感している。

引っ越しという方法で外側から劇的にエネルギーを動かすのもありだが、日常の家事という方法で環境変化そしてエネルギー循環を巻き起こすことも可能だ。