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書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

この存在への感謝を

静かな時間がゆったりと流れる。この存在があるからこそ、見れる。 この存在があるからこそ、聞ける。 この存在があるからこそ、怒れる。 この存在があるからこそ、悲しめる。 この存在があるからこそ、楽しめる。 この存在があるからこそ、喜べる。 この存…

光の存在

光の存在。それはいつも暖かく、そして眩しく、自らの輝きを知らず知らずのうちに分かち合っている。またそれは片時も離れず、あらゆるものを否定することなく、見えないところでひっそりと等しく受け止めてくれる。あらゆるものを健やかにする暖かみを持っ…

本当に欲しかったのは…

時間とお金の自由を手に入れると、静かな空間に覆われるようになった。 その静寂に身を委ねているうちに、私自身が知りたくもない、そして、他の人に知られたくもなかった密かな思いが自然と出てきては、それと向き合わざるを得ない状況が今もずっと続いてい…

子宮の痛み、心の痛み

もしかすると昨日のブログの文章と続いているのかもしれない。『何かの役に立たなければ、私は存在してはならない』そうずっと固く信じていた。だから、時折、誰かに頼られたりすることがとても嬉しかったのかもしれない。 それがたとえ利用されていると知っ…

心身一体

身体ががたつくと、心もがたつく。どうやら痛みにはかなり弱いらしい…。

出口を失い続けた思い

ある出来事をきっかけに、自分の中にずっとこびりついていた気持ちに気がついた。それは、ずっと私は持ってはならない、見てはならないと思い込んでたものだった。 そして、それは他の人には与えられていると思い込み、それが密かな憧れになり、それが嫉妬に…

自然に身を任せる

大海を泳ぎきるには自然を味方につけるしかない。天気を読み、風に身を任せ、あがらうことをやめ、自然に身を委ねるように、やってきた感情の波を無理に止めたりすることなく、十分に振動させられる空間を与え、じっと過ぎ去るのを見守るしかないようだ。都…

空白の世界

ふと、空白の世界が訪れることがある。散歩したり走ってる時。 バイクに乗っている時。 ボケーっと寝そべっている時。 何かを書き写している時。 折り紙を折ってる時。 美しい花や風景を見て写真を撮っている時。 大好きな人に抱きしめられている時。 大好き…

自らを許す過程

自分の中に打ち消し続けていた感情、無視し続けたこと、なかったフリをしてたことが何かをきっかけに飛び出してくることがある。今まではと言えば、それらをどうにかしようと、慌ててこころの手でギュッと握りつぶし続けたり、相手を非難したり、忙しく過ご…

夏から秋へ

今年は大好きな夏があっという間に過ぎ去ってしまった。そして、いつの間にか秋の一歩を踏み入れていた。

一期一会

今日の空は今日しか出会えない。一期一会。

理由なき理由

人は出会った時に、見た目や色彩、香り、佇まいなど五感で何かを感じ取り惹かれ合っているのだろうか。それ以外にも、目には見えないエネルギーを感じ取っているような気がする。それは多分、言葉にしたり理屈の次元とは全く違った理由なき理由の世界。 何か…

見守る光、見守る愛

光をたっぷりと浴びた花は本当に生き生きとして、ハッと目を奪われシャッターを切る。その花に宿った光はいつも温かい。 その花に宿った光はいつも明るい。 その花に宿った光は、ただ静かに常にあらゆるものを照らし続ける。 そんな光を浴び続けていれば、体…

過去への感謝と、未来への決意

このブログを始めてそろそろ約一年が経とうとしていて、気がついたことがあります。それは、たびたび会話をしてきた「小さな私」の顔を出す機会が最近、減ってきたような気がすることです。これからもこの作業に終わりはないと思ってはいますが、なんとなく…

自然と生きる、自然に生きる

宝石のように美しい自然そこに存在しているだけでもう十分に素晴らしい佇まい。素晴らしいほどにそのままで完璧で。物言わぬその自然の存在感は、果てし無く奥行きがありとてつもなく深い。そんな自然の姿を感じ生き続けながら、私も同じように柔らかく美し…

元宵节とお月様

今日は旧正月から数えて初めて迎える満月の日で、中国では「元宵节」と呼びます。中国では家族が集まってご飯を食べるそうなのですが、旦那になんで集まるのかと聞いても「中国の伝統的な日で汤圆を食べる日」という説明を聞かされた私は「は?どういうこと…

空っぽと空

その器は、ポコンと中央にへこんでいる空間があるからこそ、そこに水を注ぐことができる。内側が空っぽの空間があるからこそ、人がそこで自由にくつろぎ自由自在に自分の世界を創造できる。お腹の中が空っぽだからこそ、そこにまた生きるためのエネルギーを…

こころとかたち

以前にあれこれ方法論の本を読み漁ってはみたが、その行動に私自身の心が入ってないのならば、それはなんだか嘘くさく陳腐に感じていて、そんな自分にどこかで白けていた。イベントごとだなんだと形式的に会おうとする人間関係が長く続くことはなかった。 学…

無限の力

私は随分と前から分かっていた。この花のように私たちにも無限の力を生み出す力があることを。私は知っていたのに、都会の波に溺れ続けて忘れてしまっていただけだった。この無限の花は、ゆっくりと根を張り、ゆっくりと育み、ゆっくりと寝かせ、ゆっくりと…

空と道

それはとてつもなく大きく、ずっと続いていくもの。そして、 それはまた自由自在に創れるものであり、その姿はまた自ずと然り…。

もう一人のわたし

最近、興味があること。それは、このブログやインスタグラムなどを発信した瞬間に、反応を示してくれた人たちが一体どんな人なのかを想像すること。きっと色んな国からたまたまアクセスしてくれているのだろうけど、その瞬間に表現したエネルギーに共鳴して…

映画「孔子の教え」

昨日はYouTubeでボーッと検索しているうちに、この映画が妙に気になって見入ってしまいました。Confucius/Kung Tze _ Motion Picture In Full HD.flv - YouTubeうちでは「小米盒子」という機械を使って、色んな映画がたくさん見れるのですが、最近の映画は中…

色からのメッセージ

今日、次々と目に映った気になった色。このMagentaという色の意味を調べると「女性性」と「自己回復」というメッセージがなんとなく気にかかる。女性性…。 長い間抑えてたと思う。 抑えすぎて、なかったことにずっとしていたもので、向き合えなかったことと…

空っぽ

ぼんやり…。この空っぽに次は一体、何が注がれていくのだろう。

一発逆転などない、たゆまず見つめ続ける道。

ここ数年間、テレビの世界からエスケープした私は、まるで長い間の洗脳から目が覚め、私自身の感覚が急に私の手に戻ってきたような感じがする。巷に溢れている広告のキャッチコピーたち。 その裏側には「これさえ手に入れれば一発逆転」「これさえ手に入れれ…

根っこと花、内と外

それは全てそういうことだった。もともと私の内面にあるものでなければ、外側のものは見えない。 もともと私の内面にあるものでなければ、外側のものは聞こえない。 もともと私の内面にあるものでなければ、外側にあるものは響かない。 もともと私の内面にあ…

目の前のあの人たちは…

輝くような眩しさを放つ笑顔を見せてくれたあの子。とても小さな体で生死をさまよいながらも、必死に生き抜いた勇敢で健気なあの子。頑なに心を閉ざしたあの子。親に叩かれ必死で助けを求め泣き叫ぶあの子。いじめられても黙って何も言えず、我慢し続けてい…

無言のメッセージ

自然は、何度も何度も私に無言のメッセージを送ってくれていた。 忘れぬうちに書き留めておく。ひとつひとつに個性的なカラーがあることを。あなた自身も、この自然に完璧に調和している存在の一部であることを。唯一無二の容姿を。この強く燃えたぎるような…

なにが人に癒しをもたらすのか

「癒」という言葉がとても好きだ。癒という漢字の意味を調べていくと「本来の自分を取り戻す」「自分の居場所に帰る」という一言が私の心にとても響いた。でもふと思った。 一体、なにが人に癒しをもたらすのだろう…と。私の場合、たとえば…。 美しい風景や…

自らをアップデート

私が私を心の底から信じていること。自らの足で歩き、 自らの眼で確かめ、 自らの耳で聞き、 自らの舌で味わい、 訪れる感覚に集中する。 それをしっかりと感じる。そうやって積み重ねた経験たちが、私の自信の源だった。偏見の眼で見る人に限って、人づてか…

とある自由人の答え

もし人から「今、そっちで何してるの」と訊かれたとしたら…。取り繕うこともなくさらりと「何もしないことをして生きてるよ」と答えて、それを聞いたみんなが果たしてどんな反応をするのかをじっくり見てようと思う。★いつもご訪問ありがとうございます。 応…

「久しぶり」の喜び

久しぶりの雨は、静かな内省の時間を与えてくれる。久しぶりの和食は、慣れ親しんだ日本への懐かしさと繊細さの感動を与えてくれる。久しぶりの美しさは、心が洗われる。久しぶりの友達と交わす言葉は心が温かくなる…。久しぶりは、もともとあったものをもう…

各国のお酒と食事と、そのこころ

週末は旦那の誕生日だったので、日本料理店に行ってきた。 接客や食事のクオリティなど、久々に日本の息吹を感じるとても素晴らしいお店だった。 オーストラリアだからこそ、このクオリティにより一層感動してしまった。そんなお店の中で、違和感を感じる光…

有難い、ありがとう

ここ最近、心身の疲労で笑いたくても笑えなかった日々が続いてた。 そんな状況で無理して笑おうとしたり、元気なフリをしてみようと思ったが、それも何だかわざとらしくて、そんな自分にますます笑えなくなっていた。心の中で、もうひとりの私がこうつぶやい…

寄り添うことの難しさ

「寄り添う」ってなんなのだろう。相手を従わせたりということでもなく、 相手の目を気にしながらご機嫌を取ったり、言いなりになるということでもなくて。 直接、何かをしてあげるわけでもなく…。 距離を保ちながら、あらゆるものの息づかいを見逃すことな…

「単一民族」という幻想の源泉

私は生みの母国である韓国と、育ちの母国である日本との由縁があった環境にいた。今、生みと育ての国両方から離れ、縁もゆかりもないオーストラリアという土地で、この二つの国をじっと眺めている。私がこの二つの国が持っていた共通の幻想。 それは「単一民…

私というハードウェアについて

新春快乐!!! 今日は中国と韓国で言う旧暦の元旦です。もともと心という内面世界の探求がとても大好きでこのブログを書いていますが、新年も迎えたところで、自己紹介がてら、私のハードウェアにあたるものにも少し触れてみようかな思います。生まれ・育ち…

直接的、間接的な人間関係

私に直接働きかけようとする人と、間接的に働きかける人の違い。それは、相手を自分と同化させるために、自分の考えを押し付け、相手を征服しようとする生き方を選んだか、それとも、自分と相手お互いにある考えや意見があることを認め、受け入れ、尊重しよ…

淡々と生きる

淡々と、 このあっけないぐらい普通すぎる毎日をじっと見続ける。淡々と、 心の痛みから目をそらす行動を一旦脇に置き、この喜怒哀楽の動きを静かに見つめ続ける。淡々と、 やってきては去っていく人やものごとをただ見逃さずに過ごし続ける。淡々と、 毎日…

愛すべき、自由気ままな私

あれだけ愛していたビールをやめて、もう一年以上経っただろうか。身体のためにもやめてよかったと思っているのは確かなのに、今日のようにイベントで騒がしい日や、騒がしいバーを通りすぎる度に、なんだかもの足りないような、寂しいようなそんな心残りの…

感じる心を育むこと

お金や、家や、車や、地位や、権利や、仕事や、モノがたくさんあることと、私にとっての幸せの感覚はいかなる関係もなかった。目の前にあるものに対する敬意と感謝を心から感じられる心があるのかどうか。 たったそれだけが、私の心を幸せな感覚へと導いてく…

稀に見る色彩

年に何度か見ることができる稀な色彩。 それはあまりにも唐突にやってきて、そして知らぬ間に消えてしまう色彩。またもう一度見たいというちょっともどかしい感覚。 また会いたいな、でも次、またいつ会えるかどうか分からないようなちょっとそわそわするよ…

なりたかった人

いつからなんだろう。ひとつの価値観に従い、ひとつの人物像になるべきだと思い込み自分の感性をかき消し続けたのは。 人とは共感のかけらもないのに無理やり共感して、人と同化しなくてはならないものだと思い込んでいたのは。 共感はおろか、自分の感覚も…

母愛から見捨てられた恨みから立てた誓い

ずっとずっとずっと…それはとても数十年前からずっとあった「それ」…。 「それ」をなかったフリをし、水に流したフリをし、聞き分けのよい人を演じ、平気なフリをし続けていた「それ」。私は敢えてじっとそれを静かに見ている。 じっとそれを見ていたかった…

ダークサイドの風景に包まれながら…

とても深くとても静かな風景。なにを言わずとも、全てを見透かされているかのような深く深いダークサイドの風景。今はただ、この深いダークブルーの暗闇の中に包まれて、ひたすら眠り続けたい…。★応援して下さる方は下のバナーをクリックお願いします(いつ…

いい人の裏側のくすぶった古傷

ずっといい子で居続けいようと頑張り続けた。 完璧なまでに演じ続けてた。 それしか生き抜ける道がないと信じてた。 そうするうちに大人になると「いい子」の記号から「いい人」にただ変わっただけで、その場その場の演技だけが上手になっただけの中身のない…

天の配剤

この世に天の配剤があるのかどうか、そんなことは私には分かりようもないが。万物はそれぞれ自然淘汰の中で、とても完璧でとても適した土を選び、そこで根を張り、存在しているような気がする。己の持っているものを見ようとせず、足りないという心、雑多な…

リセット

いつ死ぬかもしれないというような大きな荒波にさらわれた緊張の日々も去り、すると、目の前が突然、凪へと変わった。 それは、怖いぐらいに穏やかすぎる凪だった。それは、私の前にまっさらな空間ができたようでもあった。 その瞬間、言いようもない身体的…

寸分の狂いもなく私の人生を分かち合える人とは…

私という存在とその周辺の足跡…。祖国を離れ日本へ渡り、経済的富裕を得たことによる代償は、家族離散と先祖が自ら命を絶った経緯を知り、もしかしたら私にもその祖先と同じ狂ったように激しい「한(ハン)」という恨みと怒りの血が流れているような気がした…

闇に姿を消えてしまった私

先日、うっかりハサミで自分の指を切ってしまった。結構深かったらしく、血がドクドクと出ているのをじっと見ていた。 痛みも伴っていたはずなのに、不思議と私はさほど痛いとは思っていなかった。身体の痛みよりも痛かったのは心の方だった。普段はこんなイ…