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書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

成長の悦び

生命の成長過程。ひとつひとつの生命は、日々、私が想像もできないほどの無数の過程を経ながら、時間を過ごしている。 時間と共にその過程がゆっくりと溶け合い、交ざりあい、それがひとつの形として私の目の前に現れるようだ。 その姿かたちの裏では、過ご…

内なる泉

心の内側にある深い泉。それは、深い静寂に包まれれば包まれるほど、くっきりとその輪郭を現わす。★いつもご訪問ありがとうございます。応援して下さる方は下のバナーをクリックお願いします。

輝き

花を観察しながら思うこと。 光・水・風・空気・土…。一見、目には見えづらい環境と時間によって、花の輝きは育まれているようだ。さて、今の私に適した環境とは、なんなのだろう…? どうやらこの答えは、ゆっくりとやってきそうだ。それまでは、静かに見守…

心のネジ。

心のネジ。私は、物心ついた頃から、無意識にこの心のネジを開け閉めすることを学んできたようだ。 そうやって、どうにかしてバランスを保ってきたのではないだろうかという思いが突然やってきた。生まれたばかりの赤ちゃんの頃…。 それこそ記憶には全くない…

秋からのお知らせ

風に乗って、秋からのお知らせがやってきた。どおりで空気も冷たくなったわけだ。★いつもご訪問ありがとうございます。応援して下さる方は下のバナーをクリックお願いします。

残っていた、念。

『残念』 漢字を分解してみると「残」っている「念」。私の心の空模様は今、とんでもない嵐…。先週末から、また、こうして残っていた念が一気に込み上げてきた。始まりはささいなことからだった。一昨日の夜中から旦那の咳がうるさくて眠れず、他の部屋に移…

パース散策(動物編)

今日は、気分を少し変えて、パース生活の一部を紹介してみます。シドニーやメルボルンのような派手な建造物はないのですが、自然そのままの美しさが私はパースならではの素晴らしさだと思います。よくブログで写真に載せているのは、私の散歩道の定番、市内…

仕事の価値観を更新

結婚したこととオーストラリアへの移住をきっかけに、私は仕事を辞めた。 高校のアルバイトから数えると、お金を稼ぐという行為は約二十年続けていたことだった。それを辞めた時、私は屈辱感のような、悔しさのような、敗北感のような…。 なんとも言えない複…

もともとあったものを受け取る

要らないものを取り払っていく日々を続けて、いつの間にか二年が過ぎた。始めはとにかく心に響かないものは捨て続けた。 そうすると、ずっと住み慣れた場所も捨てることになった。 じきに、心に響かない人との交流も捨てた。 連絡先を消そうと消すまいと、も…

なかったことにしていたわたしのかけらたち

なかったことにしたわたしのかけらたち。 今日はなんだか、それを丁寧にひとつひとつ拾い集めたくなって、こうして書いている。なかったことにした私を探るヒント。 それは「過度に」嫌い、遠ざけ、消したい、なかったことにした人や状況のもっともっと奥の…

世界がひっくり返る瞬間

ずっとずっと小さな私が真に受けて、信じ込んでたことがある。 それは、親から言われたこんな言葉だった。『あんたはブスだね』幾度となく、そしてとても自然に言われ続けていたこの言葉は、いつの間にか小さな私の細胞の中に深く浸透していたように思う。 …

感じる「間」と、それを言葉にのせる「時間」と

五感を通してやってきた情報を、足早に通り過ぎることなく、ただ、そこにじっと留まる。そして、どう感じているのかを探る「間」を作ってみる。 見たものから目を離さず一時停止させるように。 すると静かな沈黙から、なにかしらの感覚が自ずとやってくる。…

沈黙ありきの言葉

今日は、半年ほど前からお世話になっているカウンセラー中野真作さんとのセッション。 以前にもブログで紹介したことのあるカウンセラーの方です。 親愛なる、心に寄り添うプロ - 書く癒し中野さんに出会ったばかりの頃は、月に一回ぐらいのペースでセッショ…

ありのまま

『ありのままのわたし』こんな言葉に二十代ぐらいの頃からぼんやりと憧れていたような感じがする。 でも、このありのままってなんなのだろうとふと思った。はじめにわたしがありのままをイメージしたのは「赤ちゃん」だった。 泣きたい時に泣き、笑いたい時…

深い静けさの底にあったもの

旦那が出張に出かけ、今週はわたしひとりの世界。 何をするにも自由な世界。 オーストラリアに来てから、驚くほどの静けさにやっと慣れたところだが、ひとりになると、より深い静けさに包まれる。すると、無意識に何かをしようとせかせかしているわたしが出…

願いと通過儀式

それは、幼稚園ぐらいの頃からだったように思う。色んなことが辛すぎて、辛すぎて、辛すぎて。 色んなことで心が痛んで、痛んで、痛んで。 色んなことでちっちゃくなって苦しんできて。 色んなことで悲しくて、悲しくて、悲しすぎて。そんな日常を過ごしてき…

【4/28】小さな私と今の私との対話記録

ここしばらく、隣の家からの負のエネルギーで心がざわざわしている自分がいる。シングルマザーだと思われる女性の怒鳴り声。 激しく泣きわめき、抵抗している子供の叫び声。 怒りでモノにあたっているかのような音。 夜中まで続く男女の喧嘩の声。 怒りでド…

空っぽにしたら…

仕事、国、文化、人間関係、家族、住む場所、言語、食生活、呼び名、全部、ぜんぶ、空っぽにしてみたら…。初めは、虚しさに襲われて、過去にしがみつきたくなった。 恐怖と不安に襲われて、死にたくなった。 寂しさに襲われて、周りを咎めたくなった。 空虚…

「私の…」を全て取り除いた時に残るものとは?

生まれた瞬間に与えられたもの。 私の生命。 私の名前。 私の国籍。 私の身体。 私の先祖。 私の両親。 私の兄弟。 私の家族。 私の民族。 私の学校。 私の友達。 私の教育。 私の母語。 私の母国。 私の血筋。 私の生まれ故郷。成人してから選んで来たこと…

【4/19】小さな私と今の私との対話記録

今日は数日前から気になっていた体の感覚から、小さな私と対話してみることにする。★体の感覚…右半身が痺れる感じ ★不快レベル…7ーそこで何をしているのかな? 私の怒りをこうやって表しているの。 こうやって、血の循環を元に戻しているの。ーそうか、どん…

【4/18】小さな私と今の私との対話記録

昨日は専門の人と話をする機会を作った。 とある場面から炙り出された感情について記録しておこうと思う。「母親が常にイライラしている」 ※背景…私たち兄弟が四人いて、父親はほぼ家にいた記憶がなく、家事一切のことは母親が一人でほぼこなしていて、いつ…

じっくりと味わう

目まぐるしい世界から一旦脇道に逸れ、 私は、ただそれをひとつひとつ、丁寧に、じっくりと味わいたがっている。きっと…あの頃のわたしのように。★いつもご訪問ありがとうございます。応援して下さる方は下のバナーをクリックお願いします。

【4/15】小さな私と今の私との対話記録

ここ数日、突然襲ってきた感情の波をどう整理すればいいか分からず、ただ過ぎ去るのを待ちながら過ごしていた。 二日経過し、やっとこの話を整理できそうだ。それは、ふとしたきっかけだった。 私は、旦那が私たちの家庭の金銭や、旦那の家族とお金に絡む説…

内側へ

ふわふわと当てもなく人にくっついて走り回る道から外れ、どっしりと地に足をつけ、一歩一歩、自分の道を自分のペースで歩んでみたくなった。雑誌やネット・広告にある既製品の美しさに、無理やり自分を合わせることに違和感を感じるようになった。 私自身が…

手のひらの魔法

手のひら。なにもしなければ、この手のひらのように、ただ私の目の前を色んなものがすり抜けていくだけ。だけど…。ほんの少し動かすだけで、色んなことができる。この手のひらで、水を飲むこともできる。 この手のひらで、好きなものを食べることもできる。 …

私はそれでも会いに行く

過去に、私のお腹の中で、小さな生命が去っていった。 とても小さな生命だった。その絶望の味は、とても苦く、そして今までに味わったことのない喪失感という苦しみと痛みを伴った。 この絶望の味はもう二度と御免だとも思った。 そんな私の頭の中は『子供の…

自分軸へのシフト

他者を中心とする行動が増えてくると、「イライラ」という感覚のサインが現れる。 それは例えるならば、自分の心にある空間が、他者で満杯になり、息苦しいと叫んでいる証。だからこそ、イライラしたその瞬間に、自らに問いかけてみる。「じゃあ、本当は私は…

月の満ち欠けを感じる街

私もこの月と同じようにきっと、少しずつ変わり続けながら生きている。★いつもご訪問ありがとうございます。応援して下さる方は下のバナーをクリックお願いします。

四季の喜び

七年間、中国の大連という場所で住んでいた。 そこは春と秋がとても短く…いや、ほぼ存在感がなかった。 五月になるとすぐに暑くなり、十月に迎える国慶節が過ぎると、すぐにとても寒くなる場所だった。そして今住んでいるオーストラリアは、四季がとてもハッ…

「どうでもいい」から「どちらでもいい」へ

「小さな私」の存在にすら気づけなかったあの頃。 あの頃…20代の頃の私と言えば、親から逃れられれば…私を脅かすものから離れられることさえできれば…そんなことだけが人生の最大の目標だった。 そのぐらい、私の心のスペースには親の存在と苦痛はとてつもな…

道の途中

道の途中には、思いもよらない素敵な出会いがある。 そして、別れもしかり。その繰り返しの中で、私は生きている。★いつもご訪問ありがとうございます。応援して下さる方は下のバナーをクリックお願いします。

【4/3】小さな私と今の私との対話記録

今日引いたカードから、小さな私との会話を始めた。ーこのカードはどんな感じがする? 好き!好き!これ、大好き! みんな嬉しそうだから。ーそうだね、嬉しそうだね。このカードに出てる人たちはなんで嬉しいんだと思う? 自分がたくさん持っているものを、…

コーヒー

あれだけ好きだったビールから離れてはや二年が経つ。 そしてなんと最近は最後の砦とも言えるコーヒーからも、徐々に遠ざかりつつある。あれだけコーヒー好きだった私が、コーヒー好きの国でコーヒーを飲まなくなるだなんて思いもよらなかった。 毎日同じよ…

クエストの第一歩は、クエスチョン

随分と前からなのだが、道を歩いたり眺めたりしている時に、ふと気になる単語が目に止まることに気づいた。そして、その単語には私にとても大切なことを教えてくれていることが分かった。今日は"Quest クエスト"という単語が目に止まった。 「クエスト」と聞…

【4/1】小さな私と今の私との対話記録

今日はこの気になったカードから、小さな私との会話を進めてみる。ーこのカードを見てどんな感じがする? なんかすごく神経質に食べ物を測って、バランスを整えようとしてる印象があるね。ー「バランスを整える」ことでどんないいことがあるんだと思う? え…

道草

人生の道草中。 このいきあたりばったりな感じ、嫌いじゃない。 もう少し楽しんでおこうと思う。★いつもご訪問ありがとうございます。応援して下さる方は下のバナーをクリックお願いします。

【3/31】小さな私と今の私との対話記録

最近、脳が静かな感じがある。 「脳が静か」というのは、心の中の一人ツッコミが減ったとでも言おうか。観察していると、どうやら静かになる時というのは、運動をしたりマッサージをしたり文章を書いてるなど…体の動きに意識を集中させている時のように思う…

裸足で歩く

こちらオーストラリアでは裸足で歩いてる人は結構いる。裸足で歩くことなんていつぶりだろう。 そして、なかなかうまく歩けない。 うまく歩けないと、足に意識を向けるようになる。 そうすると足の裏の感覚にじっくりと目を向けられるようになる。体を過保護…

【3/30】小さな私と今の私との対話記録

ここ数日、すっかり秋の空気。体も私に変化を教えてくれているようで、やや頭痛がしたり風邪っぽく、昨日は久しぶりにほぼ一日中寝ていた。 秋から冬にかけては徐々に日照時間が短くなり、太陽が沈むと結構冷える。 なので、体内温度をしっかりと保ってあげ…

【3/26】小さい私と今の私との対話記録

今日は気になっていることについて話し合いたくなり、小さな私へこの質問から始めてみた。★質問 『子供を持ちたいのはなぜ?』ーなんで子供を持ちたいのかな? 子供を単に持ちたいってことじゃないの。 今のとても愛しているパートナーとの子供が欲しいって…

【3/24】小さな私と今の私との対話記録

最近、特に感じること。 それは、私はいかに頭脳に頼り過ぎて頭でっかちになり、体の感覚を置き去りにしてしまっていたということだった。 いつも頭の中の想像だけで体感した気になってしまっていたということ。 そして、この頭脳によって恐れも生み出してい…

断捨離の極み

物の断捨離から始まり、環境、文化、人間関係へと進めていくと、どうやら身体の断捨離も始まってきたようだ。昨年から私は手術の可能性があることを知らされた。 「手術」という単語を聞くと、過去の痛みへの恐怖にすっかり覆われてしまい、ズルズルとそれを…

新しさは心地よさ

新しい朝。 新鮮な食事。 真っ新なお部屋。 新しい生命。 新しいは、なんだかとても心地よい。★いつもご訪問ありがとうございます。応援して下さる方は下のバナーをクリックお願いします。

【3/21】小さな私と今の私との対話記録

今日は身体にある感覚から小さな私との対話を進めてみた。 まずは小さな私を呼んでみた。★身体感覚…右肩の付け根と背中あたりが痛くて眠れなくなるぐらい。 ★痛みレベル…9ー今は何をしているの? 本、読んでるんだよ。ーそっか、何の本を読んでるの? 学校の…

【3/19】小さな私と今の私との対話記録

なんとなく、小さな私はどのぐらいまで育ってきているのか知りたくて自分のアルバムをペラペラとめくってみた。 その中で気になった私をピックアップしたのがこの写真。驚くべきことに、一年前まではもともとは3-4歳の幼稚園のまま止まっていたのが、小学校…

【3/18】小さな私と今の私との対話記録

「小さな私」の存在を認められるようになってからと言うもの、何かが大きく変容しようとしている。 この子の存在が分からなかった時は、常に目の前にいる他の誰かに認められるための説明や理由が頭の中に埋め尽くされていた。 でももうそんなことも要らなく…

過去を過去にする過程

過去の重く暗い心の荷物たち。 それは私の頭の中で、「死ぬかもしれない」という恐怖の瞬間、一時停止にしたままだった。 そんな何十年分の想いを蓄積させたまま、ズルズルと背負っていた。 それが生きづらい原因だったなんて夢にも思わなかった。 「もう解…

【3/16】小さな私と今の私との対話記録

毎日のこの地道な作業は、心の筋トレのように感じられる。 ハッキリ言ってとても地味な作業だ。 時に、これを毎日やってて果たして何になるのだろうと漠然とした不安に襲われることもあるけれど、同時に継続していくうちに、少しずつ「何か」が掴めてくるよ…

【3/15】小さな私と今の私との対話記録

今日は小さな私が大好きだと言うホットケーキを焼いてあげた。 こんなささいなことでご機嫌になる姿を見ると、なんて素直で単純でそしてかわいらしいのかと思う。 一緒にホットケーキをゆっくりと食べながら、ある感覚について話し合ってみた。★気になること…

【3/14】小さな私と今の私との対話記録

無感覚・無感情のモノクロの世界から、鮮やかさがひとつひとつ確実に戻ってきているカラーの世界は特別な喜びへと変わる。★場面 あるカウンセリングを受けたとき、とても不快な気持ちになった。★感情レベル(怒り)…8ーなんで怒っちゃったの? カウンセリン…