書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

自分軸へのシフト

他者を中心とする行動が増えてくると、「イライラ」という感覚のサインが現れる。
それは例えるならば、自分の心にある空間が、他者で満杯になり、息苦しいと叫んでいる証。

だからこそ、イライラしたその瞬間に、自らに問いかけてみる。

「じゃあ、本当は私はどうしたかったの?」
「私は今、どうしたいの?」

そこから導かれた答え。
それこそが、私自身が持つ価値観。

その価値観を日々の出来事の中で、淡々と問いかける。
それを掘り出していけばいくほど、自ずと自分の軸へとシフトされていく。
そして、自分の軸であればあるほど、根っこが安定するように思う。

それと同時に、安心感は誰かや何かによってもたらされるのものでは全くなかったことに気がつく。

外から言われたことを鵜呑みにすることなく、自分自身が大切にしている価値観を自らに問いかけ、誠実に答えていく。
そして、その自分軸を決めたなら、淡々と行動し続ける。
それこそが、本当の安心感に繋がり、自信につながり、本当に望む花を咲かせられるのだろう。

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月の満ち欠けを感じる街

私もこの月と同じようにきっと、少しずつ変わり続けながら生きている。

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四季の喜び

七年間、中国の大連という場所で住んでいた。
そこは春と秋がとても短く…いや、ほぼ存在感がなかった。
五月になるとすぐに暑くなり、十月に迎える国慶節が過ぎると、すぐにとても寒くなる場所だった。

そして今住んでいるオーストラリアは、四季がとてもハッキリとしている。

秋の空気。

都会生活ではいつも忙しなくて、決して感じることのなかった感覚だった。
こんなに心地よい秋を感じたは本当に久しぶりで、それだけでなんだか嬉しくなった。

今までの環境から離れ新しい環境へ移ることで、否応無く感覚と感動がやってくる。

五感をフルに感じられること。
今はただそれだけで、私はとても嬉しく思う。

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「どうでもいい」から「どちらでもいい」へ

「小さな私」の存在にすら気づけなかったあの頃。
あの頃…20代の頃の私と言えば、親から逃れられれば…私を脅かすものから離れられることさえできれば…そんなことだけが人生の最大の目標だった。
そのぐらい、私の心のスペースには親の存在と苦痛はとてつもなく大きく占めていて、いつしかその苦痛から逃れることが、私の生き延びるために最も重要なことだと思い必死だった。

でも、実際にその環境から逃れたあとは、心がぽっかりと空いてしまった。
なぜなら、成人するまでの二十年近く、自分に対してはとても無関心でどうでもいいと投げやりに接してきてしまったからだ。
私は私をどう生きればいいのかさっぱり分からなかった。
そう、新しい苦痛がやってきた。

そんな私自身をどうすればいいのかちっとも分からず、私はそこから目を背けるために仕事に明け暮れた。

そうだった。
結局はそうやって親と同じことを繰り返していた。
そんな風に私はついこないだまで、自分に無関心で無責任に他人事な生き方をしてきた。

そんなどうしようもなくボロボロだったあの頃の私は、ただ、目の前にある道を進むしか分からなかった。

一人、暗闇の中で心細さに震えながら、黙々と進み続けた。
一人暮らしながら、ふと、このままでよいものかと、30で海外で暮らすことを選んだ。
そして海外で、仕事をしながら色んなことを感じるようになった。

まがりなりにも自分で安全に暮らす家を借りることができるようになった。
自分で稼いだお金で自分のお腹を満たすことができるようにもなった。
仕事で自分を評価してくれる、認めてくれる、必要としてくれる人も増えた。
それなりにできることが増えてくると、人生のパートナーを欲するようになり、結婚を決断した。
そのパートナーは私に時間の自由を与えてくれた。
私の意見はいつも尊重してくれた。
私はふと思った。
パートナーがこんなに私を大切にしてくれるのに、私は私のことをどうでもいいと無関心にあしらっていたことに気がついた。

私は自分に問いかけた。
『本当はどうしたかったの?』

私は…。
私がずっと関心を持ちたかったのは、仕事でも、パートナーでも、親でもなんでもなかったんだと。
本当は一番、関心を持ちたかったのは、私自身の心だったということに気づいた。

その強い望みが、必要なカウンセラーとの出会いに導いてくれた。
私は、カウンセリングでぽつりぽつりと話をしながら、心の闇にひとつひとつ光を当てるようになっていった。
カウンセリングだけでは自分の心を吐き出すことはあまりにも足りなくなった。
私はふと、そこから日々感じたことをブログに書くようになっていった。

それはとても地味で孤独とも言える作業だった。
でもそれを続けるしか今の私には道はなかった。
だから一人、ただ黙々と続けた。
それが何になるのかは全くもって分からなかったけれど、ただやるしかなかった。

毎日、毎日、毎日…。
ただ、私の想いのままを言葉にする日々が続いた。

そうすると昔は自分のことを「どうでもいい」というように扱ってたことから変化した。

『あぁ、私はどうあってもいい、どうなっててもいい、ただそうあるだけでいいんだ』

このように「どちらでもいいよ」と自分を許可する言葉に変わっていった。

なんとも言えない深い安心感だった。
このように書くという作業が、私の根本を癒すことに繋がっていた。

私が私をいつでも見守ってるような感覚。
これがもしかしたら、母愛と呼ぶのかもしれないと思った。

書くという私なりに導いた母愛。
母愛の根っこを枯らさぬよう、一生続けることになるのだろうと思う。

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道の途中

道の途中には、思いもよらない素敵な出会いがある。
そして、別れもしかり。

その繰り返しの中で、私は生きている。

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【4/3】小さな私と今の私との対話記録

今日引いたカードから、小さな私との会話を始めた。

ーこのカードはどんな感じがする?
好き!好き!これ、大好き!
みんな嬉しそうだから。

ーそうだね、嬉しそうだね。このカードに出てる人たちはなんで嬉しいんだと思う?
自分がたくさん持っているものを、他の人とも分かち合っている。
自分自身も喜ばれて嬉しいし、相手もみんな自分に関心を持ってくれていることに嬉しくなる。
そしたらみんながハッピーだよ。

ーみんなハッピーだとどんないいことがあるのかな?
えーっとね、心があったかくなる。
そして、みんなが笑顔になる。
そうすると光が増えるよ。

ー光が増えるとどうなるの?
光はね、周りの人にも伝わるの。
みんな光が大好き。
光のエネルギーは、心と体があったかくなる。
十分にあったかくなったら、何かやってみようという意欲が湧くの。
だから、光はね、無限のエネルギーだよ。

ーそうか。なるほどね。
じゃあ、私はどんなことをみんなとシェアするといいのかな?
今までたくさんの海外での生活の経験での感動を伝えること。
あとはね、私を…「小さな私」を見つけてくれたこの過程をシェアすること。
今、こうして毎日書いてることがそうなんだよ。

まだ、世の中には「小さな私」を抱えて生きてる人がとても多いと思う。
心に小さな私を抱えていることに気づかない人。
気づいていてもどうしたらいいのか分からない人。
そうやって苦しんでる人は多いよ。

だからね、同じ経験を持っていて、それでいて自分を癒したいという人たちに向けて書き続けていてね。

だってね世界には、私のように、まだまだたくさんの「小さな私」が認められていなくて泣いている。
まだまだたくさんの「小さな私」が怒っている。
そんな「小さな私」を自分で育てていくためのサポートが必要なんだよ。
書くことがきっといつか何かに繋がっていくはずだから、書き続けていてね。

ーそうなんだね、分かったよ。書き続けるよ。
うん、おねーちゃんはパワーがあるから大丈夫。
みんなそのパワーを欲してるはずだよ。

ーうん、ありがとう。勇気が出てきたよ。
うん、あとね、言いたいことがあるよ。
まずは自分が無限に持ってるもの、それが才能だよ。
でもね、それは「小さな私」がしっかりと育った時に初めて見えてくるものなんだよ。
それが見えてきた時…その時が来たら、その才能を惜しみなく色んな人に与えてみてね。
だから、今、この生活を毎日丁寧に、大切に生きていってね。

ーうん、分かった!いつも色々教えてくれてありがとう。
おねーちゃんは私の太陽。
そして、おねーちゃんはみんなの太陽でもあるんだよ。
だから時が来たら…たくさんの人を照らし続けてね。

★気づき
今日の小さな私から感じられた価値観は「みんながハッピーであること」だった。
そのためのシェアというのは、とても響いた。
最近、小さな私の笑顔がとても無邪気で、眩しくて、そんな毎日がただ嬉しく、感謝でいっぱいだ。

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コーヒー

あれだけ好きだったビールから離れてはや二年が経つ。
そしてなんと最近は最後の砦とも言えるコーヒーからも、徐々に遠ざかりつつある。

あれだけコーヒー好きだった私が、コーヒー好きの国でコーヒーを飲まなくなるだなんて思いもよらなかった。
毎日同じようでいて、ちょっとずつ何かが変わってるようだ。