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書く癒し

幼い頃に置き去りにしたままの「小さな私」を癒し、自らを育て直すための自己観察記録

クエストの第一歩は、クエスチョン

随分と前からなのだが、道を歩いたり眺めたりしている時に、ふと気になる単語が目に止まることに気づいた。

そして、その単語には私にとても大切なことを教えてくれていることが分かった。

今日は"Quest クエスト"という単語が目に止まった。
「クエスト」と聞き思い出すことと言えば…ドラゴンクエスト。
今さらながら英語の意味を調べると「探求」。
なるほど、ドラゴンを探す旅というゲームだ…。

そしてふと思った。
私はずっと「私はなんなのか」という自己探求の旅をずっと続けていたなと。
そしてこのSelf Quest=自己探求の鍵になるのは、Self Question=自分自身に尋ねることだなとハッと思った。

結構、意外なところに答えはあるものだ。

【4/1】小さな私と今の私との対話記録

今日はこの気になったカードから、小さな私との会話を進めてみる。

ーこのカードを見てどんな感じがする?
なんかすごく神経質に食べ物を測って、バランスを整えようとしてる印象があるね。

ー「バランスを整える」ことでどんないいことがあるんだと思う?
えーとね、体があったかくなるよ。
あったかくなれば、もっと健康になる。
今までは自分の存在を消してたから、当然、自分の体にも関心も向けられなかった。
だから、今まで体がねずっと冷え続けていたからね、冷えるのをずっと怖がってる感じがする。

ーなんで怖がってるんだと思う?
冷たいのは悲しい。
冷たいのはひもじい。
冷たくなるのは怖い。
冷たいのは苦しい。
だから、冷たくなると、自分の体を守れなかったらどうしようって心配になる。
だから怖くて守ろうって身構えちゃうの。

ーそうか。じゃあ冷えがなくなったら、どんないいことがあると思う?
体が健康になる。
健康になれば心も健康になる。
そしたらね、体がぽかぽかしたら安心する。
そうするとね、自然と笑顔が増えるよ。

ーそうか、じゃあ笑顔が増えるのが嬉しいのかな?
うん、そうだよ。
そうすれば、色んなことを怖がらずにねチャレンジできる。

ー色んなことを怖がらずにチャレンジできるようになるとどんないいことが起こるのかな?
きっと、よい人間関係を引き寄せることができる。
そしたらお互いにもっと嬉しくなる。
そうやって自分で行動すると自信もつく。

ー確かにそうだね!
うん、だから体がぽかぽかであったかくしながら楽しく過ごしたい。
だから健康に気を使うことは、私が責任を持ってやるべきこと。

ー具体的にどんなことをするといいかな?
現状把握をするために、自分の食生活をまず記録する。
よく食べているものから、体を冷やしているものがないかどうか確認する。

ー確かに調べたら、体を冷やすものばかりだった。
うん。そしたらね、それを減らして、あったかくするものを摂取するようにしていくといいね。

ーそうだね。分かった!
あとはあんまり厚着しすぎないこと。
体の本来の発熱する力が弱ってしまうから、少しぐらいは薄着にするといいよ。
着込みすぎるともっと冷えちゃうからね。

ーそうか、全然気づかなかったよ。
うん、そうだから習慣を変えてね。

ーあとは何かあるかな?
寝るときもあんまり厚着しなくてもいいからね。
あとは、運動はいつもしているから大丈夫だけど、冷えやすい部分のおしりとふとももはよく気をつけて触ってあげて、動かしてあげて発熱させる力をつけるといいね。

ーうん、分かった。ありがとう。
笑顔

★気づき
最近、体に関する関心がとても高まっている。
今まで体が冷えるものばかりを好んで食していたことが分かり、少しずつ改善させながら、体の様子を見ていると、かなりいい感じに変化を感じる。
また、今の小さな私は、もう立派に成長していて、私の頼もしい相談役にまでなっていた。
小さな私は昔も今も、ずっとずっと私のために一生懸命になってくれていた愛の塊だと思う。

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道草

人生の道草中。
このいきあたりばったりな感じ、嫌いじゃない。
もう少し楽しんでおこうと思う。

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【3/31】小さな私と今の私との対話記録

最近、脳が静かな感じがある。
「脳が静か」というのは、心の中の一人ツッコミが減ったとでも言おうか。

観察していると、どうやら静かになる時というのは、運動をしたりマッサージをしたり文章を書いてるなど…体の動きに意識を集中させている時のように思う。
逆に、脳がうるさくなる時は、SNSやインターネットやニュースを見ている時。
どうもその時間が多いと、心配ごとや恐怖のノイズが増えるような気がする。

そんなこともあり、最近はめっきりSNSやインターネットとは離れ、外で運動をしたりしながら過ごすようにしている。

脳が静かなになると、心が静かになる。
そうなると、スムーズに小さな私との会話が進むようだ…。

ー今日は天気がいいね。
うん、お天気だと元気になるね。

ー何してるの?
さっきまでお昼寝してたよ。
寝るのは大好き。

ー何で好きなの?
余計なことを何も考えずにいられるから。
頭の中がとてもうるさいと気が散るの。

ーそうか、頭がうるさいことがあるの?
うん、そう。
なんかね、私を怖がらせたりするようなこととか、否定的なこととか、バカにしたり、冷たい言葉を投げかけられることが多いとすっごく疲れるの。

ーそうなんだね。
肯定的に見てくれる人があんまりいなかった。
家にいる時、いつも人を罵ったり、バカにするようなこととか、人の足を引っ張ること、そんな言葉ばっかりですごく嫌だった。

ー否定的な言葉が多かったんだね。
うん、そう。
私はね、もっと褒めて欲しかった。

ーどんなこと褒めて欲しかったの?
テスト頑張っていつも成績がよかったこと。

ーそうだったよね。おねーちゃんは知ってるよ。すごくよく頑張ってたよね。
(笑顔)

ー小学校の時は本当に頑張ってたよね。
うん、すごく頑張った。
親戚は褒めてくれたけど、両親は褒めてくれなかった。
一番褒めてほしい人に褒めてもらえなくてね、悲しかったの。

ーそうか、悲しかったんだね。
うん、なんか悲しくて、虚しかった。

ーそうか、虚しかったんだね。
うん、こうすれば喜ぶのかなって思ったけど、そうじゃなかった。

ーそうか。
うん、むしろ無反応だったから寂しかったよ。

ー無反応だったんだね。
うん、何も言ってくれなかった気がする。

ーそうか。
なんていうか、成績は良くて当たり前みたいな感じに対応された。

ー当たり前のようにされるのは嫌なんだね。
うん。嫌だよ。
そうなると、頑張らなかったこととか、失敗しか見てくれない。
私は、ちゃんと成長したことは成長したってことにも目を向けてもらいたい。
でもずっと怒られそうで言えなかった。

ーそうなんだね。
うん、そう。
だから無関心は一番人を傷つける。

ーじゃあ、どうしてほしかったのかな?
ただ、いつも見てもらいたかったの。
できなかったことだけじゃなくて、できたこと、頑張ったこととかも同じように言葉をかけてほしかったよ。

ーそうか。言葉をかけてほしかったんだね。
これからはちゃんとおねーちゃんが見てるからね。
うん、ありがとう。
今はおねーちゃんとおねーちゃんの旦那さんが見てくれてるから嬉しいの。

ーおねーちゃんの旦那さんも認めてくれるの?
うん、すごく優しいし、大好きだよ。
いつも笑顔でハグしてくれてねかわいがってくれる。
ちゃんとリアクションしてくれるからすごく嬉しいの。

ーそうなんだね。ハグすると嬉しいんだね。
うん。嬉しい。

ー他にどんなことをしたら嬉しいのかな?
えーっとね、私の存在を認めてくれること。

ー具体的にはどんな風に?
うーんとね、毎日体の状態を調べるように触れてくれたり、私のことをよく見て、いつもと様子が違うか観察してくれたり、笑顔を向けてくれたり、言葉をかけてくれたり、ハグしてくれたり、頭をなでてくれたり、マッサージしてくれたり…あとは、興味のあることを話した時に関心を持ってくれると嬉しい。
あとは、私の選択を尊重してくれるのもすごく嬉しい。
あと好きなことを自由にやらせてもらったり。
落ち込んでいる時は見守ってくれていて、立ち直るまではそっとしておいてほしい。
そういうことはね、全部、私にとっては心があったかくなって、心の栄養になるの。

ーそうなんだね。具体的に教えてくれてありがとう。
じゃあ、おねーちゃん、これからそう心がけるね。
おねーちゃんはすごく心があったかいよ。
だから私はおねーちゃんが大好き。

ーおねーちゃんも大好きだよ。

★気づき
否定的な言葉ばかりを受けてしまうと、まるで冷水を浴びせられたように心が冷たくなることを知った。
冷水ばかりをかけられれば、どう避けようかという本能が働く。
そんなことから、親の顔色ばかりを伺ってた癖は、恐怖をずっと避けようとしていたと理解することができた。
その癖が抜けずにいると、ついつい他人に軸を置いてしまい、恐怖のエネルギーに覆われてしまうような気がした。
そこからしっかりと自分の軸に戻すには、体や手を動かす時間を意識的に取ったり、自分へ一呼吸置き「じゃあ、私はどうしたかったのだろう?」と問いかけてみてそこから出てきた答えに目を向けることがとても有効だ。

今の小さな私は、この写真のイメージにまですくすくと育ってきている。

裸足で歩く

こちらオーストラリアでは裸足で歩いてる人は結構いる。

裸足で歩くことなんていつぶりだろう。
そして、なかなかうまく歩けない。
うまく歩けないと、足に意識を向けるようになる。
そうすると足の裏の感覚にじっくりと目を向けられるようになる。

体を過保護にしてしまうと、どんどんと怠け者になるようだ。

【3/30】小さな私と今の私との対話記録

ここ数日、すっかり秋の空気。

体も私に変化を教えてくれているようで、やや頭痛がしたり風邪っぽく、昨日は久しぶりにほぼ一日中寝ていた。
秋から冬にかけては徐々に日照時間が短くなり、太陽が沈むと結構冷える。
なので、体内温度をしっかりと保ってあげる必要がある。
こんなこと、仕事している時には考えてやる隙間なんてなかったな…。

季節の変わり目ということもあったので、小さな私の様子を見てあげたくふと話しかけてみた。


ー今、何してるの?
本を読んでるよ(寝そべって見てる)。

ーそうか、面白い?
まぁまぁかな。
学校で借りてきたやつ。

ー読書は好き?
うん、好きだよ。
クラスに置いてあった本はほぼ読んだ。

ーそうか、どんな本が好きなの?
「おちゃめな双子の秘密」っていうシリーズの本!
あの寮の中に出てくるみんなすごくキャラクターが個性的で、寮生活も面白そう。
寮でね、こっそりソーセージとかを焼いたりして先生に見つかっちゃったりね、すっごくドキドキしながら夢中で見てた。
学校生活がすごく面白そうだった。

ーへぇ、そうなんだね。
おねーちゃんも読んだらいいよ。
本当に色んなキャラクターがいてね、読んでてとっても面白い。
多分ね、このシリーズは10冊以上あったんだけど、面白くてね全部読んじゃったよ。

ーそうなんだね。
うん、本は心を豊かにしてくれるね。

ーそうだね。その本、面白そうだね。
うん、すごく大好き。

ー他にはどんな本が好きだった?
夏目漱石の「こころ」。
これはね、好きってよりもすごくショックを受けたの。

ーへぇ、どんなふうにショックを受けたの?
こんなにも自分の心に正直な人がいるんだって驚いた。
汚いとかタブーと言われていることも表現していることは、とても勇気があるって思った。
とにかくそんな人間の色んな側面を偽りなく書いてるっていうことに衝撃を受けたの。
感想文もすごく心を込めて書いたよ。

ーそうなんだね。
うん、そう。
文字を通して表現することのエネルギーを感じて、すごく感動した。

ーそうか、そうだったんだね。
うん、心で思っていることを表現することの素晴らしさとエネルギーを私は大切にしたい。
だからね、心にもないことや表面的なことを口にはしたくないの。
そこにはね、嘘のエネルギーが流れてしまうから。
だからね、軽はずみに口にすることはやめて、ちゃんと私がしっかりと感じたことを口にしていたい。
小さな頃は、自分に嘘ばっかりついていた。
そんな自分を好きにはなれなかった。
けれどもそうしてたから、もうそうしたくない。
それが私の大切に思っている価値観。

ーそうなんだね。
うん、あとね中学校の頃はとても楽しかったの。
守られた環境で、安全な場所に思えた。
だからこそしっかりと自己表現できたし、大切な音楽にも出会えた。
そのアーティストに手紙を書くのもとても好きだった。

ーそうか、お手紙を書くのも大好きだったよね。色々と大切に思ってること教えてくれてありがとうね。
うん、おねーちゃんも聞いてくれてありがとう。

★気づき
最近は、過去の出来事について語ることはなくなってきたようで、どちらかというと最近どうしてるの?とい近況確認の簡単な会話から始まっている。

そんな何気ない会話から、本当の私が望んでいる価値観「本心で思ったこと、感動したことを話したり書いたりしたい」ということを知ることができた。
また、今まではいかに相手にへつらうために言葉を使ってきたのかということにも気がついた。
この本もしばらく思い出すことがなかったのだが、また読んで見たくなった。
また私は、こう考えると本当に心の世界に興味を持ち、書くことや心のことを表現するのがとても本当に好きだったなぁということを思い出した。

ここ数日、なんとなく書く気分にならず、また体調もよろしくなく体と心をしばらく寝かせておいた。
するといつの間にか、小さな私は14歳の中学生にまで急激に育っていた。
初めは、幼稚園の頃の癇癪持ちだとばかり思っていた小さな私が癒されるに連れ、実のところは、理性と知性のエネルギーの側面もしっかりと持っていたこることを知ることができた。

またひとつ、色んな自分を知れた私のことが好きになった。

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【3/26】小さい私と今の私との対話記録

今日は気になっていることについて話し合いたくなり、小さな私へこの質問から始めてみた。

★質問
『子供を持ちたいのはなぜ?』

ーなんで子供を持ちたいのかな?
子供を単に持ちたいってことじゃないの。
今のとても愛しているパートナーとの子供が欲しいって思っているのは確かなんだよ。
けれども、過去に二回流産したこととか、年齢とかリスクもあって迷うことも正直多くてね、心細く感じているの。
ある時はまた傷つくぐらいなら、諦めた方が楽じゃないかってこともよく考えたりもする。
今のままでもいいんじゃないのかって…。
勇気が出なくて足がすくむこともある。
またまた流産したらとかって気持ちに覆われそうになるの…。
そうなっちゃうとね、私の身体と心が犠牲になるのか…というナーバスな気持ちに流れちゃったりして、その中で迷いながら過ごすこともある。

ーそうなんだね。今、犠牲って言葉が出てきたんだけれど、それは本当に「犠牲」なのかな?
どうなんだろう…。

ーどうかな…?
初めて授かった時は純粋にとても嬉しかった。
でも、流産してしまった時は同じぐらいすごくショックだったし辛かった。
しばらく立ち直れなかった。
手術して自分の身体を傷つけたって思った。
なんで、女の人だけがリスクを負うのかって。

ーそうなんだね。女の人だけがリスクをって思ってたんだね。このことは、失ったことばかりだったのかな?
…ううん、それは違う。
初めての妊娠があって、その時の旦那の対応や行動を見て、この人となら大丈夫だって思えた。
だから結婚しようって決断できた。
だから…本当は、同時に得られたこともあった。
あとは、自分の身体のよくない場所を教えてくれていたって今ならそう思える。

ーそうか。じゃあ、得られたものもあったんだね。じゃあね、二回目の流産の時はどうだったのか教えてくれる?
二回目は一回目とは違ってね、心臓がちゃんと動いてくれていた。
だから分かったの。
この子はしっかりと生きようとしていたことが分かった。
あとは私の体も回復しようとしているんだってことも分かったの。
この子は意志を持ってここに来たがっているんだってことが分かった。

ーじゃあね、もう一度聞くけど、これは「犠牲」なのかな?
ううん、本当は…違う。
これは紛れもなく私が選んだこと。
だから、選んだことに対しての、今の結果も、私がきちんと向き合うべき私の課題。
「犠牲」なんかじゃない。
犠牲って言ってたのは、他の誰かのせいにしようとしていた私の心の問題。
旦那のせいでもなんでもない。
私と旦那が同じ気持ちで妊娠を望み、それに挑んでいる。
その結果が現状はそうだったってこと。

あとね、妊娠は…お腹の中で育てられるのは女の私しかできないこと。
だから、私の体が引き受けること。
だから、この子を迎えられるために身体の準備でできることを全力で考えて行動していかなきゃって思っている。

ーそうか。
うん、そう。

ーじゃあ、どうしようか?
怖くても、正しく情報を得て、決断して、行動していく。
ひとつひとつ乗り越えていきたい。
子供を迎えられるためにできることをしたい。

ーまだ心細くて、足がすくむかな?
うん…そうだね…まだ、また身体と心のダメージを受けたら辛いなぁって想像する。

ーそうだね、それも辛いね。
うん、とても怖いの。
だから、やめちゃいたいって思う気持ちも出て来てすごく揺れることもある。

ーそうか、でも迎えるのをやめたら後悔はしない?
それはやっぱり後悔すると思う。
あと私だけの問題じゃなくて、パートナーにとっても選択する権利があるから難しい。
ただ、時間はまだ残されていて、ズルズルと先送りのままにしてしまったらそれはきっと本当に後悔してしまうと思う。
旦那も私との子供を本当に望んでいるって分かるから。

ーそうか、じゃあ本当はどうしたいんだと思う?
お互い望んでいることだから怖いけど、やっぱりチャレンジしたい。
時間にも制限がある中で、私が積極的に試してみたいと思うことはやっておきたい!
そして、自分の身体をきちんと責任持つ意識も必要だと思う。
手術をする決断も全部、私が決めることだから。

ーそうか、じゃ、今まで試してみたことは?
生活習慣は見直して、お酒ももうやめた。
体が冷えていることに気づけたから運動、マッサージ、食事、睡眠はしっかりと摂るように意識するようにもなった。
住環境も健康的になってきた。
今は血液検査もしながら、きちんと自分の身体を把握したり…。
妊娠の手助けになるのならば、手術も積極的にしようと思う。

ーそうか、じゃあ少しずつ前向きに行動はしてきたんだね。
うん、そう。
健康を取り戻している実感はあるんだよ。

でもね…、私の心と身体にもペースがある。
あれもこれもと他者のペースに巻き込まれたり、急かされたりするのはすごく嫌なの。
私は自分の課題を受け身の精神状態で、他人任せにしたくないって価値観を持っている。
ひとつひとつきちんと私が決断して、私のペースで進めたい。
あとは、何を決断するにもメリットとデメリットがあって、医療の手を加えるのも私の身体の負担がかかることをきちんと考慮してあげたい。
その知識を集めて考慮して決めるにも考える時間が必要だと思う。

もし、自分の身体や心のダメージや大きかったり、妊娠にとってのデメリットもあることも考えて、手術をやらないっていう選択肢もある。
手術をする目的は、妊娠して旦那との子供を迎える準備をしたいってことだから。
まずは正しい知識を持って、決断していきたい。

ーそうか、よく考えてるんだね。じゃあ、もう一度聞きたいのだけれど、子供を持つことで、一体、どんな感覚を得たいと思っているのかな?

…二人で経験して、体験して、成長したいんだと思う。
今もそうだし、きっとこれからも答えのない答えを探す必要のある状況がたくさんあるはず。
けれど、こういうひとつひとつが、愛する人との共同作業で、その延長線上にある子育てを今の環境で体験してみたい。
ううん、もう今すでに、旦那との出会って、初めての流産を経験から、たくさんの答えのないクエスチョンを旦那と一緒に探そうとしている。
もうすでに始まっているんだと思う。
色々ぶつかることもあるし、分かり合えなくて辛いこともある。
今のこの経過も含めてひとつひとつ経験していきたい。
そしたら、今、苦い思いしたことも含めて、振り返るとかけがえのない出来事に変わるんじゃないかなって思う。
苦労して子供が授かった時、とても感謝して毎日を過ごせるんだと思うから。

ーそうか、そうなんだね。
うん、もう数年前から疑問の中で過ごしていて、その答えを探そうとしているんだと思う。

ーどんな体験?
苦楽を一緒に分かち合いたい。
夫婦の絆を深めて、そして成長したい。
そうやって愛し愛される居場所を私の手で創りたい。

ーそうするとどんな気持ちになるの。
嬉しい。
だからね、こういうこともひとつひとつ話し合いながら、一緒に足並みを揃えながら、私は、結局は私自身を生き直したいんだと思うんだ。
私は、私を愛し直したい。
私は、私と認め直したい。
私は、まっさらに生まれ変わりたがっているんだと思う。

だから…生まれた子供は別の人格であって、私の一部ではないし所有物でもない。
本当は…私は、私ときちんとやり直したいだけなんだと思う。
だからこの問題ともしっかり向き合って、小さな私もみんなが喜ぶ決断をしたいんだと思う。

私は先に自分への愛を注ぎたいんだと思うし、自分をもう一度生きたいって気持ちを持っていたんだと思う。

でも、少し前までの私は、子供をそれに利用しよう、依存しようとしてたのも少しはあったのかもしれない。
でも今は違う。

だから今は…まずは自分の身体と心を愛したいって思うの。
健康になって、自己愛を高めて、自分を生き直したい。

私はもう一度、自分への愛を自ら注いで、生まれ変わりたがっているんだと思う。

★気づき
対話の中で、本当の私が大切に思っている価値観「他人任せにせず、私の手で納得できる情報を収集し、私が検討し、私が決断し行動する」という考えを見つけることができた。

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